http://www.yasuhisa.com/could/announcement/data-informed-design/
今日のデザインプロセスにおいて、データはなくてはならない存在です。A/Bテストなど、詳細なデータを得る方法は年々容易になってきましたが、数字だからといって真実を語っているとは限りません。ときには数字は嘘をつきますし、デザインプロセスに悪影響を及ぼす場合があります。
データが引き起こすミスコミュニケーションや注意するべきところは何でしょうか? データに惑わされずにデザイン視点でデータと付き合う方法を紹介します。