SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 123
Downloaden Sie, um offline zu lesen
Web制作の幅が広がる!
プロジェクトの傾向から考える、
2つ目•3つ目のCMS選び
Seiko Kuchida :: ウェビングスタジオ
2015.09.12(Sat)
WCAN 2015 Autumn@名古屋商科大学
WCAN当日からの変更点
• 69ページ
•WordPressのセキュリティ対策を加筆・修正
• 86ページ
•他言語サイト構築の説明スライドを、

Katzさん推薦の「WCAN2014秋版」に差し替え
ブラッシュアップ。
質 問
Web制作
好きですか?
はーい
CMSを利用した
プロジェクトを
経験したことある?
クライアントの
要望を
直接聞く立場?
ありがとうございます
今日の話は
明日
役に立ちません
(えっ)
でも
CMSを扱うなら

得てほしい「知識」
 三ヶ月後、

半年後、一年後

必ず役に立つ話
今日の内容
▼ 私とCMS
▼ なぜ、複数のCMSを使える方が良い?
▼ 要件別 CMS選定のポイント
▼ まとめ
メイン
私とCMS
口田 聖子(うぇびん)
Webエンジニア
CMSアドバイザー
CMSのウェビングスタジオ
愛知に来て
もうすぐ2年
Nagoya
Sapporo
CMSと
出会って11年
日本に、ブログブームをもたらした
シックスアパート平田さんの本
ウェビングスタジオの業務
制作会社の
助っ人
CMSに関する
コンサルティング
ウェビングスタジオの業務
a-blog cms Movable
Type
WordPress
興味があるCMS
HOT!
テーマ
配布
baserCMS
Jimdo
Drupal
concrete5
CMSの情報を集めてます
http://cms-skill.com/
各種CMSイベントに出没
時代は変わったねー
• WordPress王朝から、戦国時代へ
• 日本で再建を果たしたMovable Type帝国
• 中堅CMSが、各地で個性的な国を築く
• 黒船・Drupalが今、CMSファンの間でアツい
しみじみ
なぜ、複数のCMSを
使える方が良い?
パワーユーザーの皆さん
うちの
CMS
最高
どんな
サイトも
作れる!
Drupal WordPress Movable Type a-blog cms
パワーユーザーの皆さん
うちの
CMS
最高
どんな
サイトも
作れる!
Drupal WordPress Movable Type a-blog cms
仰る通りです
では、なぜ
複数のCMSを
使える方が良い?
3つの理由
1. 手段の目的化を防ぐ
2. 知識の停滞を防ぐ
3. 抽象化思考が身に付く
1. 手段の目的化を防ぐ
2. 知識の停滞を防ぐ
3. 抽象化思考が身に付く
どのCMSも得意•苦手がある
•他のCMSよりも

制作の手数を減らせる
•コアに含まれており

安全に実装できる
•バージョンアップしても

問題は起きにくい
•他のCMSよりも

制作の手数が大きくなる
•実装するとセキュリティ

リスクが高まる
•バージョンアップ時の

問題が起きやすくなる
得意分野 苦手分野
使えるCMSがひとつだけだと
「要件をクリアすること」に

固執しがち
なんとか
するしか
ない!
この
要件は
マストで
魔 改 造
魔改造の恐ろしい副作用
修正のコストが激増
修正が数年後だと

自分でもどうやったか忘れてることも
制作者が退職•廃業すると

目も当てられない
手段が
目的に
なっている
1. 手段の目的化を防ぐ
2. 知識の停滞を防ぐ
3. 抽象化思考が身に付く
1. 手段の目的化を防ぐ
2. 知識の停滞を防ぐ
3. 抽象化思考が身に付く
同じCMSを使い続けている

制作者ほど、知識が古い
•最低限のセキュリティ対策をしていない
•対応する機能がなかった頃の、裏技を使っている
•何年も前にバージョンアップが止まった

プラグインを提案してくる
古
古
古
古
古
あらら
なぜそうなる?
•よほど、そのCMSが好きでない限り

ある程度のレベルに達すると、学習しない
•慣れた手法で充分と思ってしまう
•制作のパターン化

過去の納品データの使い回し
いそが
しくて
つい
デザイン・コーディングでも
よくあること
1. 手段の目的化を防ぐ
2. 知識の停滞を防ぐ
3. 抽象化思考が身に付く
最後に
話します
パワーユーザーがそうならないのは
• そのCMSが大好きで
• イベント参加・自習で最新の情報を吸収し
• リスクにも対応できる体制を常に整えている
愛 努力 自信
そこまでできる?
ぼく、アクセス解析も勉強したい…
本日のメイン
• 様々な要件ごとに、注意すべき点や

CMS選定のポイントをご紹介
• 受注するプロジェクトの

傾向と照らし合わせ、自社・自分に適した

2つ目・3つ目のCMSを探ってみよう
要件別
CMS選定のポイント
ブログメディア
WordPress+JetPackは鉄板
• .com運営の世界企業、Automattic製
• ブログ運営に便利な機能を多数追加
• SNSアカウントへ自動共有
• 記事中に簡易フォームを挿入
• 関連記事リスト etc…
他のCMSで、すべて実装するのは手間
だが
コンテンツによっては
他のCMSの方が
良いこともある
見た目へのこだわり
• bootstrapの3段組、1:2の2段組
• ボタン

飾り枠

アイコンとフキダシで会話 etc…
• ウィジウィグ・AddQuicktagでは

登録作業がたいへん
お問い合わせ
a-blog cmsは 装飾が多いほど便利
• 最初から利用できるユニット

(本文に挿入するパーツ)が多い
• 自作ユニットを追加して

案件に併せた、細やかな装飾を実現
制作コストとのバランスを考えて!
そこまで装飾が必要?
人気ゲーム•ビッグイベント
• PVが多い・特別な日にはさらに急増
• WordPressはシステム上

大量のリクエスト処理は苦手
• Wp Super Cacheが王道だが、限界がある
静的サイト+独自CMS
というケースも
クラウドサーバー+仮想マシンで

WordPressを根本から高速化!
http://kusanagi.tokyo/
敷居高い
学習コスト高い
クラウド…ですか…
Movable Typeでの負荷軽減
• 共通パーツは極力、静的ファイルに
• Cronでの予約投稿
• アクセス増が予想される日は

全ページ、静的ファイルにしてしまう
学習コストが低い+安価なサーバーでも可能
個人事業・店舗
とにかく予算がない
• 更新のリソースもない
• WordPress指定が多いが…
みんなが
勧めるので
ネットで
良いという
記事が
WordPress
以外のCMSを
知らない
サーバー設置型のリスク
• 自力でメンテナンスできるの?
• バージョンアップしたら不具合発生…

させない?いやいやいや
• 納品後のサポートもする?
WordPressを一般人が利用するリスクを
しっかり説明すること!
Jimdoでコンパクトに
• メンテナンス不要な、ASP型のCMS
• 手厚いサポート
• メール
• 全国のJimdo Cafe
• スマートフォンアプリで更新
納品後のサポートが難しいサイト向き
安定のMovable type.net
• Movable Type 6の縮小版、かつ、ASP
• 再構築不要な、動的生成
• カスタムフィールドを作れる
• 簡易ながらフォームもある
商品紹介など、

ある程度の構造化が必要なサイト向き
現行サーバー維持ならbaserCMS
• 必要な機能のみ、無駄がない
• 優れたフォーム機能
• スタッフ紹介、レシピ等の

各業種にピンポイントなプラグイン
WordPressよりは、攻撃リスクも低い
(単純なシェアの問題だが)
「Wix」は予約システムがある!?
http://ja.wix.com/app-market/wix-hotels/overview
最大の壁は、夢見るクライアント
• コンテンツを広げすぎて、けっきょく

ブログさえ更新できないことも…
• 目標達成のために何が必要か、

無謀な要望はないか

制作側がリードしよう
大学•研究機関•大手企業
真っ先に
確認すべきは
サーバー!
専用サーバーまじこわい
稼働中のシステムによっては

静的書き出しが必須=Movable Type一択
CMSを設置できないことが判明したり…
•サーバーのスペック不足
•Perlのライブラリ不足
•PHP・MySQLのバージョン不足
先生はアーカイブにこだわる
• 研究機関は、アーカイブに関する要望が多い
• 集会の記録は年度別アーカイブで
• 研究資料は4階層くらいカテゴリーを作って…
• Movable TypeはアーカイブURLの自由度高い
• WordPressも可能だが、PHPの知識は必要
年度別アーカイブはどのCMSも困難
セキュリティの要望も厳しい
• WordPressは攻撃の標的になりやすいが

きちんと設置すれば、防御できる
• ログインURLの変更
• 重要ファイルのパーミッション変更
• wp-config.phpを一階層上の非公開領域へ
• 強力なパスワード+まめなアップデートが基本
WordPress › フォーラム » wp-login.php への

アタックが多くなってきているので……
https://ja.forums.wordpress.org/topic/13830
SiteGurad WP Plugin
https://ja.wordpress.org/plugins/siteguard/
簡単にひととおりの対策が可能
All In One WP Security & Firewall
https://ja.wordpress.org/plugins/all-in-one-wp-security-and-firewall/
難易度高め、全方面から徹底防御
最良の対策は

IP制限 and

公開領域にCMSを置かない
Uploader for Movable Type
https://www.ideamans.com/mt/uploader/
Drupalが公的機関に人気な理由
• 専門のセキュリティチームによる

24時間365日の対応
• 安全性に惹かれて、各国の政府機関が導入
• 豊富なフィードバックを受けて

さらに安全性アップ
理想的な、らせん型コミュニティ
複数ドメインで運用
WordPressのマルチサイト機能
• とにかく罠が多い
• マルチドメインにできないサーバーがある
• 非対応プラグインが多い
• ブログ間の導線がわかりにくい
行きはよいよい帰りはこわい
本番サーバーでの検証は必須!!
a-blog cmsの独特のライセンス
•ドメイン1個なら、54,500円とお得
•ドメイン追加で、プラス30,000円
•サブドメイン利用で、プラス50,000円
あっちゃー
聞いてないよー!と言われないよう注意
将来のことも聞いておこう
• 公開してからドメイン拡張の相談が来ることも
•サブドメインで英語・中国語サイトを作りたい
•同じ管理画面で別の自社サイトを管理したい
•Movable Typeは、94,500円で固定なので

サイトが多いほどコストが下がる
1サーバー
1ライセンス
ユーザー無制限
多単語対応
多言語…と言ってもいろいろ
•どうしたいかを詳しく聞くこと!
• 日本語サイトに、違う言語のページを作るだけ?
• 担当者はひとり?国別?
• 「各国のサーバーにサイトを設置したい」

というケースも
日本のサーバーに設置していると
ブラジルなど、遠方の国は
接続が遅くなってしまう
Oi lá!
固定ページ中心のサイトなら

concrete5がわかりやすい
親ページ単位で言語を変えられる
a-blog cmsは
担当者がひとりのときに威力を発揮
各言語の本文を、まとめて投稿
あれ?
そもそもの話
• ひとつのデザインで言語だけ変えればいいの?
• 国によって刺さる見た目や文言は違う
• 一部は共通、一部は国別にできるのが理想
普通のサイト企画でも使える!失敗しない!

多言語サイト制作で絶対に知っておきたいこと
http://www.slideshare.net/katz515/how-to-build-multilingual-website
国際企業に選ばれるDrupal
• ジョンソン&ジョンソン•ファイザー•インテル

ワーナーミュージック etc…
• 充実の翻訳機能
• 各国の言語ファイルが翻訳サーバーに集結
• コアファイルとは別に、管理画面でアップデート
• サイト内の未翻訳を自動抽出するモジュールも
Drupal 7 の多言語機能について
http://www.slideshare.net/bkenro/drupal-45849022
学習コストは
まだまだ高い
がんばって
ついてきてくださいね★
うひゃあ
会員コンテンツ
会員…と言ってもいろいろ
•どうしたいかを詳しく聞くこと!(デジャヴ?)
• ログインした業者に、卸売価格を表示したい
• グループのみ閲覧できるページを作りたい
• コミュニティサイトを作りたい
<!-- BEGIN_MODULE Touch_Login -->
ログインしていれば誰でも
<!-- END_MODULE Touch_Login -->
<!-- BEGIN_MODULE Touch_SessionWithContribution --
読者以外のユーザー(投稿権限がある)
<!-- END_MODULE Touch_SessionWithContribution -->
<!-- BEGIN_MODULE Touch_SessionWithAdministration
管理者権限があるユーザーのみ
<!-- END_MODULE Touch_SessionWithAdministration -
公式なのでキャッシュ管理も問題なし
表示のみの変更なら

a-blog cmsはかなり楽
WordPressの、ページ保護でもいいよね
単に、1ページを

メンバー限定にしたいだけかも
コミュニティサイトは工数大
• とにかくカスタマイズ・動作検証がたいへん
• 資料も利用者も多いWordPressの

BuddyPress・BBPressが無難
• Movable Typeの

コミュニティ掲示板は

テーマが

レスポンシブ非対応
そもそもの話
• 本当に必要?
• 会員を獲得→稼働する見込みはある?
• 費用と時間をかけても誰も投稿しないとか…
• コミュニティの傾向によっては

Facebookグループの方が敷居が低いことも

(ファイル共有やリンクも楽だし)
Webマーケティング
• まずbootstrap等でプロトタイプを作成し

導線から検討
• 公開後も、アクセス解析やABテストの結果で

レイアウトを見直していく
コンバージョン重視のCMS構築
人気記事の
場所を
右側に…
ドラッグ・ドロップで
レイアウトを編集
• 難しい分、自由度が高いa-blog cms
• Concrete5はシンプルでお手軽
• WordPressにも、見たまま編集できる

テーマ・プラグインがある
• PowerCMSも「見たまま」ではないが可能
だが
見たまま編集が最適とは限らない
レイアウト修正を行うのが制作会社の場合、

都度ログインさせるより
FTPでテーマ直書きの方が喜ばれることも…
その場合はインクルードを使い

改修しやすいテーマに!
制作のついでに
できた方が、楽なんです
行動ターゲティング
• URLに付与したGET値•Cookieを参照し

訪問者によって、ページ内容を切り替える
• a-blog cmsの「ルール」
• よく使われる条件を簡単に設定
• Drupalの「Views」モジュール
•条件をURL単位でも細かく設定できる
Cookieを利用したコンテンツ切り替えハンズオン
http://developer.a-blogcms.jp/blog/acmscamp/cookie.html
Drupal7の強力なViewsモジュールを使ってみよう!
http://knowledge.sakura.ad.jp/beginner/3045/
CMSの特徴を

整理してみよう
WordPress
早・安・旨!ブログで最強

リスク回避はしっかりと
2015年版
CMSの特徴まとめ
Movable Type
盤石のアーカイブ管理
お固いサイトほど本領発揮
a-blog cms
多機能!スルメな奥深さ

会員コンテンツを楽に作成
baserCMS
中小企業にぴったりサイズ
すぐれたフォーム機能
concrete5
お手軽さくさくレイアウト

わかりやすい多言語化
Jimdo
個人店舗の救世主
スマホで更新・サポート充実
Drupal
政府・国際企業の御用達

極めたいならついて来い!
まとめ
3つ目の理由
1. 手段の目的化を防ぐ
2. 知識の停滞を防ぐ
3. 抽象化思考が身に付く
1. 手段の目的化を防ぐ
2. 知識の停滞を防ぐ
3. 抽象化思考が身に付く
抽象化思考とは
• 物事を抽象的に考えることで

枝葉にとらわれず、目的や意味を明確にする
米や麺を控える 糖質を減らす 脂肪の蓄積を抑える
体重が減る 健康になる 幸せに暮らせる
抽象化スキルが、生死を分ける時代に : NED-WLT
http://nedwlt.exblog.jp/18463890/
Webクリエイティブに活きる抽象化思考力
http://www.slideshare.net/KeysukeMizuno/wcan-2014autumn03
CMSなら?
WordPressでブログを作る


スタッフが更新できる体制で

コンテンツを配信する
比較•検討が抽象化思考を育てる
• クライアントの目的を見出す
• 目的に沿って、複数のCMSから比較•検討
• 特定のCMSにとらわれない

広い思考が身につく
…と
思ってます。
やってみよう!と決めた人へ
プロジェクトの傾向だけで決められない…
• 今後、進みたい方向で検討すると良い
• 他分野に注力したい場合
• 軽いCMSにする?MT+MT.netという手も
• 大きなプロジェクトを進めたい場合
• Drupal・a-blog cmsなどを社内でがっつり
CMSはチームワーク

社員ひとりに押し付けない!
学習コストを下げる工夫
• イベント・勉強会に出る
• ネットや書籍にはない、現場情報が飛び出すことも
• 交流する気持ちで!仲間ができるとやる気も出ます
• 意味のあるサイトを作ってみる
• 考えなくても書けて、

カテゴリー・カスタムフィールドを持つサイトを!
• 過去案件リスト・社内議事録・宝物アーカイブ・

スマホゲーの入手キャラリスト etc…
外注をしてみる
• 基本的な構築までは、勉強しよう
• 協業先を探そう
• 各CMSのイベントで発表している人は信頼性大

(ノウハウをまとめられるだけの経験があるため)
• 固定IPと、プロジェクト管理ツールがあれば

遠方でもOK
よろしく!
それでも
困ったときは
ご相談ください♪
CMSのウェビングスタジオ
アドバイスしますー。
CSS Nite in SAPPORO, Vol.17
http://cssnite-sapporo.jp/
ありがとうございました
http://webbingstudio.com/

Weitere ähnliche Inhalte

Was ist angesagt?

Webディレクション講座 - 初級編 -
Webディレクション講座  - 初級編 -Webディレクション講座  - 初級編 -
Webディレクション講座 - 初級編 -Colorkrew
 
javascriptの基礎
javascriptの基礎javascriptの基礎
javascriptの基礎Masayuki Abe
 
Web制作者に向けた学習セルフマネジメントのすすめ(現状を把握する)
Web制作者に向けた学習セルフマネジメントのすすめ(現状を把握する)Web制作者に向けた学習セルフマネジメントのすすめ(現状を把握する)
Web制作者に向けた学習セルフマネジメントのすすめ(現状を把握する)Mariko Hayashi
 
ディレクターが身につけておきたいチームビルディング
ディレクターが身につけておきたいチームビルディングディレクターが身につけておきたいチームビルディング
ディレクターが身につけておきたいチームビルディングeriko yamada
 
0からのウェブディレクション講座:設計編 v5.3
0からのウェブディレクション講座:設計編 v5.30からのウェブディレクション講座:設計編 v5.3
0からのウェブディレクション講座:設計編 v5.3Yasuji Takase
 
アクセシビリティとこれからのWebデザイン
アクセシビリティとこれからのWebデザインアクセシビリティとこれからのWebデザイン
アクセシビリティとこれからのWebデザイン力也 伊原
 
WEBデザインにおける、Photoshopの作業速度向上テクニック 先生:黒葛原 道
WEBデザインにおける、Photoshopの作業速度向上テクニック 先生:黒葛原 道WEBデザインにおける、Photoshopの作業速度向上テクニック 先生:黒葛原 道
WEBデザインにおける、Photoshopの作業速度向上テクニック 先生:黒葛原 道schoowebcampus
 
後進の育成のためにディレクターがすべきこと
後進の育成のためにディレクターがすべきこと後進の育成のためにディレクターがすべきこと
後進の育成のためにディレクターがすべきことYu Morita
 
Dreamweaver CS6で作るレスポンシブWebデザイン
Dreamweaver CS6で作るレスポンシブWebデザインDreamweaver CS6で作るレスポンシブWebデザイン
Dreamweaver CS6で作るレスポンシブWebデザインyoshikawa_t
 
コンバージョン心理学によるウェブ・デザイン
コンバージョン心理学によるウェブ・デザインコンバージョン心理学によるウェブ・デザイン
コンバージョン心理学によるウェブ・デザインToshihiko Yamakami
 
デキるWebデザイナーを目指せ!本当に現場で使えるCC活用テクニック
デキるWebデザイナーを目指せ!本当に現場で使えるCC活用テクニックデキるWebデザイナーを目指せ!本当に現場で使えるCC活用テクニック
デキるWebデザイナーを目指せ!本当に現場で使えるCC活用テクニックAkiko Kurono
 
SaCSS vol.79「CMSがらみのサイトの受発注で確認すべきこと」
SaCSS vol.79「CMSがらみのサイトの受発注で確認すべきこと」SaCSS vol.79「CMSがらみのサイトの受発注で確認すべきこと」
SaCSS vol.79「CMSがらみのサイトの受発注で確認すべきこと」Seiko Kuchida
 
デザイナーからみた仕事をしやすいディレクター
デザイナーからみた仕事をしやすいディレクターデザイナーからみた仕事をしやすいディレクター
デザイナーからみた仕事をしやすいディレクターtake-it
 
ウェブディレクションの基礎(第2回:制作・開発編) 先生:小嶋裕亮
ウェブディレクションの基礎(第2回:制作・開発編) 先生:小嶋裕亮ウェブディレクションの基礎(第2回:制作・開発編) 先生:小嶋裕亮
ウェブディレクションの基礎(第2回:制作・開発編) 先生:小嶋裕亮schoowebcampus
 
だから、Webディレクターはやめられない Z
だから、Webディレクターはやめられない Zだから、Webディレクターはやめられない Z
だから、Webディレクターはやめられない ZYasufumi Nishiyama
 
CSSフレームワークとCMS+RWDテンプレでレスポンシブWebデザインサイトを構築しよう
CSSフレームワークとCMS+RWDテンプレでレスポンシブWebデザインサイトを構築しようCSSフレームワークとCMS+RWDテンプレでレスポンシブWebデザインサイトを構築しよう
CSSフレームワークとCMS+RWDテンプレでレスポンシブWebデザインサイトを構築しようMasayuki Abe
 
プロトタイピングツール投入のケーススタディ
プロトタイピングツール投入のケーススタディプロトタイピングツール投入のケーススタディ
プロトタイピングツール投入のケーススタディ力也 伊原
 
ユーザーにやさしい管理画面をつくるために。テーマ制作者ができること 初級編【WordCamp Kansai 2014】
ユーザーにやさしい管理画面をつくるために。テーマ制作者ができること 初級編【WordCamp Kansai 2014】ユーザーにやさしい管理画面をつくるために。テーマ制作者ができること 初級編【WordCamp Kansai 2014】
ユーザーにやさしい管理画面をつくるために。テーマ制作者ができること 初級編【WordCamp Kansai 2014】Kojiro Fukazawa
 
現役Web ディレクターに聞く Webディレクターという仕事
現役Web ディレクターに聞く Webディレクターという仕事現役Web ディレクターに聞く Webディレクターという仕事
現役Web ディレクターに聞く Webディレクターという仕事masaki sukeda
 
レスポンシブWebデザインの実践ワークフロー(WDS)
レスポンシブWebデザインの実践ワークフロー(WDS)レスポンシブWebデザインの実践ワークフロー(WDS)
レスポンシブWebデザインの実践ワークフロー(WDS)Hiroyuki Ogawa
 

Was ist angesagt? (20)

Webディレクション講座 - 初級編 -
Webディレクション講座  - 初級編 -Webディレクション講座  - 初級編 -
Webディレクション講座 - 初級編 -
 
javascriptの基礎
javascriptの基礎javascriptの基礎
javascriptの基礎
 
Web制作者に向けた学習セルフマネジメントのすすめ(現状を把握する)
Web制作者に向けた学習セルフマネジメントのすすめ(現状を把握する)Web制作者に向けた学習セルフマネジメントのすすめ(現状を把握する)
Web制作者に向けた学習セルフマネジメントのすすめ(現状を把握する)
 
ディレクターが身につけておきたいチームビルディング
ディレクターが身につけておきたいチームビルディングディレクターが身につけておきたいチームビルディング
ディレクターが身につけておきたいチームビルディング
 
0からのウェブディレクション講座:設計編 v5.3
0からのウェブディレクション講座:設計編 v5.30からのウェブディレクション講座:設計編 v5.3
0からのウェブディレクション講座:設計編 v5.3
 
アクセシビリティとこれからのWebデザイン
アクセシビリティとこれからのWebデザインアクセシビリティとこれからのWebデザイン
アクセシビリティとこれからのWebデザイン
 
WEBデザインにおける、Photoshopの作業速度向上テクニック 先生:黒葛原 道
WEBデザインにおける、Photoshopの作業速度向上テクニック 先生:黒葛原 道WEBデザインにおける、Photoshopの作業速度向上テクニック 先生:黒葛原 道
WEBデザインにおける、Photoshopの作業速度向上テクニック 先生:黒葛原 道
 
後進の育成のためにディレクターがすべきこと
後進の育成のためにディレクターがすべきこと後進の育成のためにディレクターがすべきこと
後進の育成のためにディレクターがすべきこと
 
Dreamweaver CS6で作るレスポンシブWebデザイン
Dreamweaver CS6で作るレスポンシブWebデザインDreamweaver CS6で作るレスポンシブWebデザイン
Dreamweaver CS6で作るレスポンシブWebデザイン
 
コンバージョン心理学によるウェブ・デザイン
コンバージョン心理学によるウェブ・デザインコンバージョン心理学によるウェブ・デザイン
コンバージョン心理学によるウェブ・デザイン
 
デキるWebデザイナーを目指せ!本当に現場で使えるCC活用テクニック
デキるWebデザイナーを目指せ!本当に現場で使えるCC活用テクニックデキるWebデザイナーを目指せ!本当に現場で使えるCC活用テクニック
デキるWebデザイナーを目指せ!本当に現場で使えるCC活用テクニック
 
SaCSS vol.79「CMSがらみのサイトの受発注で確認すべきこと」
SaCSS vol.79「CMSがらみのサイトの受発注で確認すべきこと」SaCSS vol.79「CMSがらみのサイトの受発注で確認すべきこと」
SaCSS vol.79「CMSがらみのサイトの受発注で確認すべきこと」
 
デザイナーからみた仕事をしやすいディレクター
デザイナーからみた仕事をしやすいディレクターデザイナーからみた仕事をしやすいディレクター
デザイナーからみた仕事をしやすいディレクター
 
ウェブディレクションの基礎(第2回:制作・開発編) 先生:小嶋裕亮
ウェブディレクションの基礎(第2回:制作・開発編) 先生:小嶋裕亮ウェブディレクションの基礎(第2回:制作・開発編) 先生:小嶋裕亮
ウェブディレクションの基礎(第2回:制作・開発編) 先生:小嶋裕亮
 
だから、Webディレクターはやめられない Z
だから、Webディレクターはやめられない Zだから、Webディレクターはやめられない Z
だから、Webディレクターはやめられない Z
 
CSSフレームワークとCMS+RWDテンプレでレスポンシブWebデザインサイトを構築しよう
CSSフレームワークとCMS+RWDテンプレでレスポンシブWebデザインサイトを構築しようCSSフレームワークとCMS+RWDテンプレでレスポンシブWebデザインサイトを構築しよう
CSSフレームワークとCMS+RWDテンプレでレスポンシブWebデザインサイトを構築しよう
 
プロトタイピングツール投入のケーススタディ
プロトタイピングツール投入のケーススタディプロトタイピングツール投入のケーススタディ
プロトタイピングツール投入のケーススタディ
 
ユーザーにやさしい管理画面をつくるために。テーマ制作者ができること 初級編【WordCamp Kansai 2014】
ユーザーにやさしい管理画面をつくるために。テーマ制作者ができること 初級編【WordCamp Kansai 2014】ユーザーにやさしい管理画面をつくるために。テーマ制作者ができること 初級編【WordCamp Kansai 2014】
ユーザーにやさしい管理画面をつくるために。テーマ制作者ができること 初級編【WordCamp Kansai 2014】
 
現役Web ディレクターに聞く Webディレクターという仕事
現役Web ディレクターに聞く Webディレクターという仕事現役Web ディレクターに聞く Webディレクターという仕事
現役Web ディレクターに聞く Webディレクターという仕事
 
レスポンシブWebデザインの実践ワークフロー(WDS)
レスポンシブWebデザインの実践ワークフロー(WDS)レスポンシブWebデザインの実践ワークフロー(WDS)
レスポンシブWebデザインの実践ワークフロー(WDS)
 

Ähnlich wie Web制作の幅が広がる! プロジェクトの傾向から考える、 2つ目•3つ目のCMS選び

あらためて考えるCMS選択 2012
あらためて考えるCMS選択 2012あらためて考えるCMS選択 2012
あらためて考えるCMS選択 2012Yasuhito Yabe
 
構築事業の支援プラットフォームについて
構築事業の支援プラットフォームについて構築事業の支援プラットフォームについて
構築事業の支援プラットフォームについてSix Apart KK
 
CMS の現場から - WordPress と concrete5
CMS の現場から - WordPress と concrete5CMS の現場から - WordPress と concrete5
CMS の現場から - WordPress と concrete5Katz Ueno
 
60分でわかるレスポンシブWebデザイン[セミナー資料]
60分でわかるレスポンシブWebデザイン[セミナー資料]60分でわかるレスポンシブWebデザイン[セミナー資料]
60分でわかるレスポンシブWebデザイン[セミナー資料]Daisuke Yamazaki
 
こうやったら売れる!インターネット活用 販路拡大
こうやったら売れる!インターネット活用 販路拡大こうやったら売れる!インターネット活用 販路拡大
こうやったら売れる!インターネット活用 販路拡大Takafumi Tsuda
 
2017spring jjug ccc_f2
2017spring jjug ccc_f22017spring jjug ccc_f2
2017spring jjug ccc_f2Kazuhiro Wada
 
MVCフレームワークとの付き合い方
MVCフレームワークとの付き合い方MVCフレームワークとの付き合い方
MVCフレームワークとの付き合い方Kazuki Shibata
 
NS study8 DDD Microservices Azuer Service Fabric
NS study8 DDD Microservices Azuer Service FabricNS study8 DDD Microservices Azuer Service Fabric
NS study8 DDD Microservices Azuer Service Fabric貴志 上坂
 
クリスマスもコードを書きたいアナタに送る! 次世代エンジニアの技術の学び方とは? 〜Qiitaの投稿データから読み解く、2016年の技術トレンド〜
クリスマスもコードを書きたいアナタに送る! 次世代エンジニアの技術の学び方とは? 〜Qiitaの投稿データから読み解く、2016年の技術トレンド〜クリスマスもコードを書きたいアナタに送る! 次世代エンジニアの技術の学び方とは? 〜Qiitaの投稿データから読み解く、2016年の技術トレンド〜
クリスマスもコードを書きたいアナタに送る! 次世代エンジニアの技術の学び方とは? 〜Qiitaの投稿データから読み解く、2016年の技術トレンド〜Takuya Oikawa
 
20140904 One Coin College CMSを使いこなすスキル
20140904 One Coin College CMSを使いこなすスキル20140904 One Coin College CMSを使いこなすスキル
20140904 One Coin College CMSを使いこなすスキルtetsuo morikawa
 
第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」WebSiteExpert記事
第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」WebSiteExpert記事第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」WebSiteExpert記事
第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」WebSiteExpert記事WebSig24/7
 
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」naoki ando
 
a-sap 07セッション「Movable Typeとa-blog cmsの今」
a-sap 07セッション「Movable Typeとa-blog cmsの今」a-sap 07セッション「Movable Typeとa-blog cmsの今」
a-sap 07セッション「Movable Typeとa-blog cmsの今」Seiko Kuchida
 
a-blog cms が与える体験
a-blog cms が与える体験a-blog cms が与える体験
a-blog cms が与える体験Kasumi Morita
 
concrete5って何?〜Web制作者対象〜2014年版
concrete5って何?〜Web制作者対象〜2014年版concrete5って何?〜Web制作者対象〜2014年版
concrete5って何?〜Web制作者対象〜2014年版Hishikawa Takuro
 
IA2010 - アジャイル時代のWeb解析事例
IA2010 -  アジャイル時代のWeb解析事例IA2010 -  アジャイル時代のWeb解析事例
IA2010 - アジャイル時代のWeb解析事例Makoto Shimizu
 
gumiStudy #18 クラウドを使うユーザーが考えるべきこと
gumiStudy #18 クラウドを使うユーザーが考えるべきことgumiStudy #18 クラウドを使うユーザーが考えるべきこと
gumiStudy #18 クラウドを使うユーザーが考えるべきこと雄哉 吉田
 
Web担当者Forumミーティング2013 Autumn 「マルチデバイス、HTML5がとりまくWebサイト制作とCMSの現在」
Web担当者Forumミーティング2013 Autumn 「マルチデバイス、HTML5がとりまくWebサイト制作とCMSの現在」Web担当者Forumミーティング2013 Autumn 「マルチデバイス、HTML5がとりまくWebサイト制作とCMSの現在」
Web担当者Forumミーティング2013 Autumn 「マルチデバイス、HTML5がとりまくWebサイト制作とCMSの現在」xyz corporation
 
MTDDC 2012 TOKYO LT @riatw
MTDDC 2012 TOKYO LT @riatwMTDDC 2012 TOKYO LT @riatw
MTDDC 2012 TOKYO LT @riatwKentaro Suzuki
 

Ähnlich wie Web制作の幅が広がる! プロジェクトの傾向から考える、 2つ目•3つ目のCMS選び (20)

あらためて考えるCMS選択 2012
あらためて考えるCMS選択 2012あらためて考えるCMS選択 2012
あらためて考えるCMS選択 2012
 
構築事業の支援プラットフォームについて
構築事業の支援プラットフォームについて構築事業の支援プラットフォームについて
構築事業の支援プラットフォームについて
 
CMS の現場から - WordPress と concrete5
CMS の現場から - WordPress と concrete5CMS の現場から - WordPress と concrete5
CMS の現場から - WordPress と concrete5
 
60分でわかるレスポンシブWebデザイン[セミナー資料]
60分でわかるレスポンシブWebデザイン[セミナー資料]60分でわかるレスポンシブWebデザイン[セミナー資料]
60分でわかるレスポンシブWebデザイン[セミナー資料]
 
こうやったら売れる!インターネット活用 販路拡大
こうやったら売れる!インターネット活用 販路拡大こうやったら売れる!インターネット活用 販路拡大
こうやったら売れる!インターネット活用 販路拡大
 
Lightweight CMS
Lightweight CMSLightweight CMS
Lightweight CMS
 
2017spring jjug ccc_f2
2017spring jjug ccc_f22017spring jjug ccc_f2
2017spring jjug ccc_f2
 
MVCフレームワークとの付き合い方
MVCフレームワークとの付き合い方MVCフレームワークとの付き合い方
MVCフレームワークとの付き合い方
 
NS study8 DDD Microservices Azuer Service Fabric
NS study8 DDD Microservices Azuer Service FabricNS study8 DDD Microservices Azuer Service Fabric
NS study8 DDD Microservices Azuer Service Fabric
 
クリスマスもコードを書きたいアナタに送る! 次世代エンジニアの技術の学び方とは? 〜Qiitaの投稿データから読み解く、2016年の技術トレンド〜
クリスマスもコードを書きたいアナタに送る! 次世代エンジニアの技術の学び方とは? 〜Qiitaの投稿データから読み解く、2016年の技術トレンド〜クリスマスもコードを書きたいアナタに送る! 次世代エンジニアの技術の学び方とは? 〜Qiitaの投稿データから読み解く、2016年の技術トレンド〜
クリスマスもコードを書きたいアナタに送る! 次世代エンジニアの技術の学び方とは? 〜Qiitaの投稿データから読み解く、2016年の技術トレンド〜
 
20140904 One Coin College CMSを使いこなすスキル
20140904 One Coin College CMSを使いこなすスキル20140904 One Coin College CMSを使いこなすスキル
20140904 One Coin College CMSを使いこなすスキル
 
第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」WebSiteExpert記事
第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」WebSiteExpert記事第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」WebSiteExpert記事
第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」WebSiteExpert記事
 
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
 
a-sap 07セッション「Movable Typeとa-blog cmsの今」
a-sap 07セッション「Movable Typeとa-blog cmsの今」a-sap 07セッション「Movable Typeとa-blog cmsの今」
a-sap 07セッション「Movable Typeとa-blog cmsの今」
 
a-blog cms が与える体験
a-blog cms が与える体験a-blog cms が与える体験
a-blog cms が与える体験
 
concrete5って何?〜Web制作者対象〜2014年版
concrete5って何?〜Web制作者対象〜2014年版concrete5って何?〜Web制作者対象〜2014年版
concrete5って何?〜Web制作者対象〜2014年版
 
IA2010 - アジャイル時代のWeb解析事例
IA2010 -  アジャイル時代のWeb解析事例IA2010 -  アジャイル時代のWeb解析事例
IA2010 - アジャイル時代のWeb解析事例
 
gumiStudy #18 クラウドを使うユーザーが考えるべきこと
gumiStudy #18 クラウドを使うユーザーが考えるべきことgumiStudy #18 クラウドを使うユーザーが考えるべきこと
gumiStudy #18 クラウドを使うユーザーが考えるべきこと
 
Web担当者Forumミーティング2013 Autumn 「マルチデバイス、HTML5がとりまくWebサイト制作とCMSの現在」
Web担当者Forumミーティング2013 Autumn 「マルチデバイス、HTML5がとりまくWebサイト制作とCMSの現在」Web担当者Forumミーティング2013 Autumn 「マルチデバイス、HTML5がとりまくWebサイト制作とCMSの現在」
Web担当者Forumミーティング2013 Autumn 「マルチデバイス、HTML5がとりまくWebサイト制作とCMSの現在」
 
MTDDC 2012 TOKYO LT @riatw
MTDDC 2012 TOKYO LT @riatwMTDDC 2012 TOKYO LT @riatw
MTDDC 2012 TOKYO LT @riatw
 

Mehr von Seiko Kuchida

a-blog cms Training Camp 2017 Spring「a-blog cms用テーマ echo_zeroについて」
a-blog cms Training Camp 2017 Spring「a-blog cms用テーマ echo_zeroについて」a-blog cms Training Camp 2017 Spring「a-blog cms用テーマ echo_zeroについて」
a-blog cms Training Camp 2017 Spring「a-blog cms用テーマ echo_zeroについて」Seiko Kuchida
 
a-sap10「モジュールIDを理解する」
a-sap10「モジュールIDを理解する」a-sap10「モジュールIDを理解する」
a-sap10「モジュールIDを理解する」Seiko Kuchida
 
a-blog cms 勉強会 in 札幌 x SaCSS 2016 投稿画面を改良してみよう
a-blog cms 勉強会 in 札幌 x SaCSS 2016 投稿画面を改良してみようa-blog cms 勉強会 in 札幌 x SaCSS 2016 投稿画面を改良してみよう
a-blog cms 勉強会 in 札幌 x SaCSS 2016 投稿画面を改良してみようSeiko Kuchida
 
a-sap09「a-blog cmsとWordPress」
a-sap09「a-blog cmsとWordPress」a-sap09「a-blog cmsとWordPress」
a-sap09「a-blog cmsとWordPress」Seiko Kuchida
 
a-sap08「a-blog cmsとMovable Type」
a-sap08「a-blog cmsとMovable Type」a-sap08「a-blog cmsとMovable Type」
a-sap08「a-blog cmsとMovable Type」Seiko Kuchida
 
a-blog cmsのインポート機能を使いこなす
a-blog cmsのインポート機能を使いこなすa-blog cmsのインポート機能を使いこなす
a-blog cmsのインポート機能を使いこなすSeiko Kuchida
 
20150615_改めて知っておきたい、MovableTypeの魅力
20150615_改めて知っておきたい、MovableTypeの魅力20150615_改めて知っておきたい、MovableTypeの魅力
20150615_改めて知っておきたい、MovableTypeの魅力Seiko Kuchida
 
a-blog cms Training Camp 2014 Autumn「来年作るべきCMSのテーマとは?」
a-blog cms Training Camp 2014 Autumn「来年作るべきCMSのテーマとは?」a-blog cms Training Camp 2014 Autumn「来年作るべきCMSのテーマとは?」
a-blog cms Training Camp 2014 Autumn「来年作るべきCMSのテーマとは?」Seiko Kuchida
 
自動化ツール「Grunt.js」について
自動化ツール「Grunt.js」について自動化ツール「Grunt.js」について
自動化ツール「Grunt.js」についてSeiko Kuchida
 
Galage labsサーバー部6U自己紹介
Galage labsサーバー部6U自己紹介Galage labsサーバー部6U自己紹介
Galage labsサーバー部6U自己紹介Seiko Kuchida
 
CMSテーマ「logical jp」について
CMSテーマ「logical jp」についてCMSテーマ「logical jp」について
CMSテーマ「logical jp」についてSeiko Kuchida
 
CSS Nite in SAPPORO x a-blog cms
CSS Nite in SAPPORO x a-blog cmsCSS Nite in SAPPORO x a-blog cms
CSS Nite in SAPPORO x a-blog cmsSeiko Kuchida
 
a-sap06「カスタムフィールドを使いこなす」
a-sap06「カスタムフィールドを使いこなす」a-sap06「カスタムフィールドを使いこなす」
a-sap06「カスタムフィールドを使いこなす」Seiko Kuchida
 
a-sap04「ちょっとすごい!a-blog cmsのカスタムフィールド」
a-sap04「ちょっとすごい!a-blog cmsのカスタムフィールド」a-sap04「ちょっとすごい!a-blog cmsのカスタムフィールド」
a-sap04「ちょっとすごい!a-blog cmsのカスタムフィールド」Seiko Kuchida
 
MovableTypeの実務制作で考慮すること
MovableTypeの実務制作で考慮することMovableTypeの実務制作で考慮すること
MovableTypeの実務制作で考慮することSeiko Kuchida
 
a-sap03セッション「インクルードとグローバル変数」
a-sap03セッション「インクルードとグローバル変数」a-sap03セッション「インクルードとグローバル変数」
a-sap03セッション「インクルードとグローバル変数」Seiko Kuchida
 
a-sap 02セッション「a-blog cmsのモジュールを理解する」
a-sap 02セッション「a-blog cmsのモジュールを理解する」a-sap 02セッション「a-blog cmsのモジュールを理解する」
a-sap 02セッション「a-blog cmsのモジュールを理解する」Seiko Kuchida
 
a-sap 01セッション「まずは導入!a-blog cmsにおすすめの案件と注意点」
a-sap 01セッション「まずは導入!a-blog cmsにおすすめの案件と注意点」a-sap 01セッション「まずは導入!a-blog cmsにおすすめの案件と注意点」
a-sap 01セッション「まずは導入!a-blog cmsにおすすめの案件と注意点」Seiko Kuchida
 
SaCSS vol.26「ちょっと本格的なFacebookページを作ろう」
SaCSS vol.26「ちょっと本格的なFacebookページを作ろう」SaCSS vol.26「ちょっと本格的なFacebookページを作ろう」
SaCSS vol.26「ちょっと本格的なFacebookページを作ろう」Seiko Kuchida
 
OSC2011 Hokkaido テーマセッション「はじめてのWebデザイン」
OSC2011 Hokkaido テーマセッション「はじめてのWebデザイン」OSC2011 Hokkaido テーマセッション「はじめてのWebデザイン」
OSC2011 Hokkaido テーマセッション「はじめてのWebデザイン」Seiko Kuchida
 

Mehr von Seiko Kuchida (20)

a-blog cms Training Camp 2017 Spring「a-blog cms用テーマ echo_zeroについて」
a-blog cms Training Camp 2017 Spring「a-blog cms用テーマ echo_zeroについて」a-blog cms Training Camp 2017 Spring「a-blog cms用テーマ echo_zeroについて」
a-blog cms Training Camp 2017 Spring「a-blog cms用テーマ echo_zeroについて」
 
a-sap10「モジュールIDを理解する」
a-sap10「モジュールIDを理解する」a-sap10「モジュールIDを理解する」
a-sap10「モジュールIDを理解する」
 
a-blog cms 勉強会 in 札幌 x SaCSS 2016 投稿画面を改良してみよう
a-blog cms 勉強会 in 札幌 x SaCSS 2016 投稿画面を改良してみようa-blog cms 勉強会 in 札幌 x SaCSS 2016 投稿画面を改良してみよう
a-blog cms 勉強会 in 札幌 x SaCSS 2016 投稿画面を改良してみよう
 
a-sap09「a-blog cmsとWordPress」
a-sap09「a-blog cmsとWordPress」a-sap09「a-blog cmsとWordPress」
a-sap09「a-blog cmsとWordPress」
 
a-sap08「a-blog cmsとMovable Type」
a-sap08「a-blog cmsとMovable Type」a-sap08「a-blog cmsとMovable Type」
a-sap08「a-blog cmsとMovable Type」
 
a-blog cmsのインポート機能を使いこなす
a-blog cmsのインポート機能を使いこなすa-blog cmsのインポート機能を使いこなす
a-blog cmsのインポート機能を使いこなす
 
20150615_改めて知っておきたい、MovableTypeの魅力
20150615_改めて知っておきたい、MovableTypeの魅力20150615_改めて知っておきたい、MovableTypeの魅力
20150615_改めて知っておきたい、MovableTypeの魅力
 
a-blog cms Training Camp 2014 Autumn「来年作るべきCMSのテーマとは?」
a-blog cms Training Camp 2014 Autumn「来年作るべきCMSのテーマとは?」a-blog cms Training Camp 2014 Autumn「来年作るべきCMSのテーマとは?」
a-blog cms Training Camp 2014 Autumn「来年作るべきCMSのテーマとは?」
 
自動化ツール「Grunt.js」について
自動化ツール「Grunt.js」について自動化ツール「Grunt.js」について
自動化ツール「Grunt.js」について
 
Galage labsサーバー部6U自己紹介
Galage labsサーバー部6U自己紹介Galage labsサーバー部6U自己紹介
Galage labsサーバー部6U自己紹介
 
CMSテーマ「logical jp」について
CMSテーマ「logical jp」についてCMSテーマ「logical jp」について
CMSテーマ「logical jp」について
 
CSS Nite in SAPPORO x a-blog cms
CSS Nite in SAPPORO x a-blog cmsCSS Nite in SAPPORO x a-blog cms
CSS Nite in SAPPORO x a-blog cms
 
a-sap06「カスタムフィールドを使いこなす」
a-sap06「カスタムフィールドを使いこなす」a-sap06「カスタムフィールドを使いこなす」
a-sap06「カスタムフィールドを使いこなす」
 
a-sap04「ちょっとすごい!a-blog cmsのカスタムフィールド」
a-sap04「ちょっとすごい!a-blog cmsのカスタムフィールド」a-sap04「ちょっとすごい!a-blog cmsのカスタムフィールド」
a-sap04「ちょっとすごい!a-blog cmsのカスタムフィールド」
 
MovableTypeの実務制作で考慮すること
MovableTypeの実務制作で考慮することMovableTypeの実務制作で考慮すること
MovableTypeの実務制作で考慮すること
 
a-sap03セッション「インクルードとグローバル変数」
a-sap03セッション「インクルードとグローバル変数」a-sap03セッション「インクルードとグローバル変数」
a-sap03セッション「インクルードとグローバル変数」
 
a-sap 02セッション「a-blog cmsのモジュールを理解する」
a-sap 02セッション「a-blog cmsのモジュールを理解する」a-sap 02セッション「a-blog cmsのモジュールを理解する」
a-sap 02セッション「a-blog cmsのモジュールを理解する」
 
a-sap 01セッション「まずは導入!a-blog cmsにおすすめの案件と注意点」
a-sap 01セッション「まずは導入!a-blog cmsにおすすめの案件と注意点」a-sap 01セッション「まずは導入!a-blog cmsにおすすめの案件と注意点」
a-sap 01セッション「まずは導入!a-blog cmsにおすすめの案件と注意点」
 
SaCSS vol.26「ちょっと本格的なFacebookページを作ろう」
SaCSS vol.26「ちょっと本格的なFacebookページを作ろう」SaCSS vol.26「ちょっと本格的なFacebookページを作ろう」
SaCSS vol.26「ちょっと本格的なFacebookページを作ろう」
 
OSC2011 Hokkaido テーマセッション「はじめてのWebデザイン」
OSC2011 Hokkaido テーマセッション「はじめてのWebデザイン」OSC2011 Hokkaido テーマセッション「はじめてのWebデザイン」
OSC2011 Hokkaido テーマセッション「はじめてのWebデザイン」
 

Web制作の幅が広がる! プロジェクトの傾向から考える、 2つ目•3つ目のCMS選び