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洋書(英語情報源)に見るDXの
定義総ざらい
DX (デジタルトランスフォーメーション) 勉強会
(2020-10-21)林 智彦
Hello!
林 智彦
新聞社でマーケティングの仕事をしてます。
週刊誌記者→書籍編集者→ウェブマスター→マーケティ
ング
Python勉強中です。
※本資料の意見は個人のもので、所属企業、団体とは
関係ありません。
2
“DXってそもそも何?
人によって言うことが違ってませんか?
何を信じればいいのか?
3
“主に洋書や英語情報源で、どんなことが言
われているのか調べてみました。
(その後の動きを追ってないので、実はもう
邦訳が出ているものもあるかもしれません。
その際はごめんなさい!)
4
1.
Wikipediaやニュースサイトなど
5
みんな大好きWikipedia(英語版)
● Digital Transformation (DT or DX
[1]
) is the adoption of digital technology to transform
services or businesses, through replacing non-digital or manual processes with digital
processes or replacing older digital technology with newer digital technology. Digital solutions
may enable - in addition to efficiency via automation - new types of innovation and creativity,
rather than simply enhancing and supporting traditional methods.[2]
6
● デジタル・トランスフォーメーション (DT or DX
[1]
) とは、デジタル・テクノロジーを使って、サービスやビ
ジネスを変革することである。DXは、ノンデジタルな、あるいは手作業のプロセスのデジタルプロセス
への置き換え、または古いデジタル・テクノロジーの、より新しいデジタル・テクノロジーへの置き換え
を通じて実現する。デジタルなソリューションは、自動化による効率化に加えて、伝統的な手法の単純
な拡張や支援にとどまらない、新しい種類のイノベーションや創造性をもたらす。
【参考:日本版】Wikipedia
デジタルトランスフォーメーションの用語の初出は、2004年にスウェーデンのウメオ大学のエリック・ストル
ターマン教授が提唱した。彼は「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」と定
義し、下記の特徴を提示している[1]
。
● デジタルトランスフォーメーションにより、情報技術と現実が徐々に融合して結びついていく変
化が起こる。
● デジタルオブジェクトが物理的現実の基本的な素材になる。例えば、設計されたオブジェクト
が、人間が自分の環境や行動の変化についてネットワークを介して知らせる能力を持つ。
● 固有の課題として、今日の情報システム研究者が、より本質的な情報技術研究のためのアプ
ローチ、方法、技術を開発する必要がある。
7
“▷ 変革
▷ 置き換え
▷ イノベーション、創造へつながる
8
Britannica Online
Not found!
9
New York Times
▷ 過去記事も全部検索できる(太っ腹!)
▷ 古い順に検索してみる
▷ 最古の例は、1990年9月30日付のCDプレイ
ヤーの記事。音声のデジタル化が音の
「digital transformation」である、という内
容
▷ 次は1999年3月2日付。自然史博物館が購入
した顕微鏡の話
▷ 三番目は2000年6月11日。タイム・ワーナー
がAOLと合併したときの記事。
▷ Yesterday, Mr. Levin insisted
that the merger amounted to
nothing less than a ''digital
transformation at Time
Warner.''
10
“▷ 意外と古くから使われていた
▷ しかし、やはり昔はもう少し単純な意味
だったよう(単なるデジタル化)
11
New York Times
▷ Relevance(関連性)順で検索してみる
▷ No.1は、「デジタル・トランスフォーメーション
は人から始まる」記事
▷ No.2は、「ANSYS」というシミュレーションテク
ノロジーについて
▷ No.3は、「デジタル・トランスフォーメーション
は人とテクノロジーをつなげるワークフローか
ら始まる」という記事
▷ しかしよく見たらIBM等の宣伝記事でした。。
12
New York Times
▷ 宣伝記事を除くと、右の2015年の記事が最も
関連性の高い記事
▷ しかしこれもIDCの受け売り
▷ やはり米国でも「意識高い系」のバズワード感
は否めず
13
“▷ テック業界、コンサル業界のバズワード
という感が否めない
▷ 明確な定義を与えるような記事は多くな
い印象
▷ Digital disruptor (デジタル破壊者)と入
れ替わって使われるようになった
14
2.
書籍
15
読んだ本(2016〜7年頃〜現在)
16
読んだ本(2016〜7年頃〜現在)
17
読んだ本(2016〜7年頃〜現在)
18
Digital Transformation: A model to
master digital disruption(2016, 18)
▷ In 2015, we began to see IT companies use the term Digital
Transformation for implementing cloud services and other IT
infrastructure for clients.
19
Digital Transformation: A model to
master digital disruption(2016, 18)
20
Digital Transformation: A model to
master digital disruption(2016, 18)
21
“▷ デジタルを中心においたビジネスのやり
方、発想、文化
▷ 企業変革のあり方
22
Digital Transformation
Playbook(2016)
▷ デジタル・トランスフォーメーションは、デジタル技術がもた
らした変化への適応のこと
▷ 変化は、主に5つの領域で起きている
▷ 1. 顧客との関係
▷ 2. 競争のあり方
▷ 3. データのあり方
▷ 4. イノベーション
▷ 5. 価値提案のあり方
23
Digital Transformation
Playbook(2016)
▷ 1. 顧客との関係
▷ 【Before】
▷ マス市場、放送モデルのコミュニケーション、企業がインフ
ルエンサー、購入の説得=マーケティング、価値の伝達は
一方向、規模の経済
▷ 【After】
▷ 顧客自身のネットワーク、双方向コミュニケーション、顧客
がインフルエンサー、購入・ロイヤリティー・口コミを喚起す
るのがマーケティング、価値は双方向、顧客価値の経済
24
Digital Transformation
Playbook(2016)
▷ 2. 競争のあり方
▷ 【Before】
▷ 同業他社との競争、競合とパートナーの明確な区別、競争
はゼロサム競争、資産は企業内に、独自の特長を持つ製
品、カテゴリーごとに少数の競合
▷ 【After】
▷ 業界の境目は不明、パートナーと競合の区別も不明(フレ
ネミー=friend&enemy)、競合も主要な領域では協力、資
産はネットワークに、プラットフォーム上で価値を交換しあう
パートナー、ネットワーク効果で勝者総取り
25
Digital Transformation
Playbook(2016)
▷ 3. データ
▷ 【Before】
▷ データを作るのは高価、データは蓄積と管理が大変、構造
化データだけが利用価値のあるデータ、データは事業部ご
とに運用、データは運用効率化のために使う
▷ 【After】
▷ データはありとあらゆる場所で(無料で)作られる、データは
価値ある情報に転化するのが大変、非構造化データがど
んどん使われるように、データの価値は事業の壁を超えて
使われて初めて発揮される、データは価値創造のための
主要な見えない資産
26
Digital Transformation
Playbook(2016)
▷ 4. イノベーション
▷ 【Before】
▷ 決定はひらめき、上位者によるもの、アイデアを試すのは
時間やコストがかかる、実験は専門家がたまに行うもの、イ
ノベーションの課題は正しい答えを見つけるところにある、
失敗はいかなるものでも許されない、「終わった」プロジェク
トだけが重要
▷ 【After】
▷ テストと評価で決定する、アイデアのテストは、安価に、素
早く、かんたんにできる。実験は社員誰でもがいつでもでき
る。イノベーションの課題は正しい問いを見つけるところに
ある。失敗を早く、安くし、そこから学ぶ。小さな動くプロトタ
イプから始め、ローンチ後に改善を繰り返す
27
Digital Transformation
Playbook(2016)
▷ 5. 価値
▷ 【Before】
▷ 価値提案は、業界が決める(業界の区分によって与えられ
ている)、既存の価値提案を実現するのが仕事、ビジネス
モデルをなるべく長く最適化する、既存事業へのインパクト
を元に市場変化を判断する。市場で成功すれば満足
▷ 【After】
▷ 価値提案は、顧客が決める(すぐ変化する)、顧客価値を次
から次へと発見する、必要に迫られる前に進化する、カー
ブの向こうへ先んじる、「その打ち手は次の事業を創り出す
か」でその是非を判断する、「パラノイドだけが生き残る」
28
個人的DX
予算もツールもなしに、DXをする方法(あるの
か?)
29
30
やったこと
▷ 競合他社のKPIをまとめたダッシュボード
▷ 会議をペーパーレス。資料廃止。これもダッシュボード
に
▷ Slackを導入してコミュニケーションを高速化
▷ 共有フォルダをやめてGSuiteに全情報を集約
▷ SEO、SMO、Google Search Console等、一般的にや
るべきことをしっかり
▷ →要するに大したことはやってない
31
変わったこと
▷ ニセの数値に惑わされない
▷ 情報伝達に時間・コストを割
かない(会議は純粋に討議の
場に)
▷ レポート作成のコストゼロ
▷ 議論自体もデータに基づいた
ものに
▷ 「会議で決めよう」が少なく
なった
32
“▷ コストゼロでもDXはできる
▷ ツールよりも、発想、文化、思考法
33
“▷ (余談)
▷ Destruction:名-1 破壊 [破滅 ]すること[過程 ]
▷ 名-2 破壊 された[破滅 した]状態
▷ ・The Kobe earthquake caused widespread destruction. 神戸の地震は広範に及ぶ
破壊をもたらした。
▷ 名-3 破壊 [破滅 ]の手段 [原因 ]
▷ 名-4 〔動物 などを〕殺すこと
▷ Disruption:名-1 〔望ましくない突然 の〕途絶 、分裂
▷ ・The general strike caused a disruption of services throughout the city. ゼネスト
は、市内一帯の公共サービスの途絶を引き起こした。
▷ 名-2 〔外的要因 による〕混乱 、崩壊
34
ありがとうございました!
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ayashi
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