多店舗チェーン企業向けに、自社の店舗検索サイトと、GoogleビジネスプロフィールやYahoo!プレイス、SNSなどの外部メディアを一括で管理して、効率的なデータ運用と検索対策による集客を実現します。

1. サービス概要のご紹介

2. 会社概要
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3. 会社概要
行きたい場所を簡単に探せて、
安心して移動できる世界を実現する
どこにいくかを決めるためには、お店や場所の基本的な情報はもちろん、雰囲気
がわかる画像、クチコミ、行き方や所要時間、様々な情報が必要です。創業以来
研究開発してきたナビゲーションの技術をベースに、どこにいくかを意思決定す
るために必要な情報や検索技術を提供し、誰もが安心して移動できる世の中にす
ることが、私たちのミッションと考えています。
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会社
名
470名（2023年8月現在）
代表
者
設立
URL
従業員
数
大西啓介（工学博士）
2000年3月
http://www.navitime.co.jp
所在地 東京都港区南青山3-8-38 南青山東急ビル
株式会社ナビタイムジャパン（英名：NAVITIME JAPAN CO.,LTD.）
ナビタイムについて

4. ナビタイムの法⼈ビジネス領域
会社概要
移動に関わる様々な業界で
企業の活動を支援
基盤となるナビゲーションサービスの提供や、各サービ
スから得たビッグデータの提供/分析、国内最大級のナビ
ゲーションプラットフォームを活かしたマーケティング
ソリューションなど、移動を軸とした様々な支援をおこ
なっています。
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5. 5
NAVITIME Location Cloudとは？

6. 6
店舗をもっと
⾒つけやすく
「近くの〇〇」「新宿の〇〇」のような、
ローカル検索と⾔われる検索⾏動が当たり前になり、
⼀⽅でその検索に利⽤されるメディアは多様化しています。
NAVITIME Location Cloudは、ローカル検索を最適化して、
「店舗を⾒つけやすく」することを実現し、
店舗の利⽤体験をよりスムーズに、快適にすることを⽬指します。

7. 店舗マーケティングとジャーニーマップ
店舗マーケティングと検索
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認知
検索
⾏動
ファン
メルマガ
アプリ
SNS
地図アプリ
検索エンジン
ブランドサイト
店舗
EC・注⽂サイト
店舗・OOH ビラ・チラシ TV・マス デジタル広告
EC・注⽂サイト
SNS
サイネージ等
会員サイト
「場所」を調べる⼈は⾼確率で来訪・購買⾏動に移るため、
購買に直結する「検索」の対策が重要に。
参照: Think with Google
訪れる割合
76%
購買割合
28%
「近くの〇〇」
ローカル検索

8. 社外メディア
=発⾒機会の創出
メディアの多様化
店舗マーケティングと検索
8
店舗検索で利⽤する地図・検索メディアは多様化し、また⼀⽅で購買に直結するオウンドメディア
も重要性が増しています。顧客が店舗の情報に触れるタッチポイントは増加し続けています。
オウンドメディア
=購買促進や
顧客の囲い込み
ブランドサイト EC・注⽂サイト サイネージ
アプリ
その他
社内システム等

9. 多店舗チェーン企業でよく聞く課題
店舗マーケティングと検索
情報の不⼀致・不⾜
各メディアで情報の不⼀致や不備があることで
クレームや不満につながります。特にGoogleは
情報の書き換えリスクもあります。
検索対策ノウハウ不⾜
メディア上の検索対策（SEO / MEO対策）には
専⽤のノウハウが必要で、かつGoogleの仕様変
更を常にキャッチアップする必要があります。
⼤きな運⽤負担
店舗数や連携メディア数が多いと、データの整
備や情報最新化にかかるコストが重くなり、専
⽤の⼈員や運⽤体制も必要となります。
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10. Google検索結果だけで検索を終える⼈が増え、
Google上の情報が少ないと不利になります
検索市場の動向
店舗マーケティングと検索
ローカルパックは他領域に⽐べてクリック率が
⾼く、集客効果が期待できます
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ゼロクリックサーチ: 表⽰情報のみで検索⾏動を終了すること
Googleはローカル検索をUI上重視しており、実際にユーザーの⾏動動向からも、ローカル検索対
策が重要になっている。
オーガニック
クリック率 29%
ローカルパック
クリック率 32%

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店舗データの
⼀元管理・発信クラウド
店舗の営業時間や住所、取扱サービス、実施中キャンペーンなど
店舗に関するあらゆる情報を⼀つにまとめて⼀元管理
Googleマップをはじめとするお店探しに使われる地図・検索メディアや
貴社の店舗検索サイトやアプリなど、社内外のシステムに情報を⼀括連携
お客様が最新の正しい情報を⾒て、店舗を⾒つけやすくすることを実現

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GoogleもYahoo!も⾃社サイトもまとめて管理！
正しい・魅⼒的な店舗情報を⼀⻫に発信

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情報更新・発信の⼿間を削減しつつ、
ユーザーがお店を検索した時により⾒つかりやすくします

14. 14
NAVITIME Location Cloudは、
Googleだけ管理するMEOツールではなく、店舗情報の⼀元管理・発信ツール
よくあるMEOサービス
・Googleマップに掲載する専⽤の情報が必要
・Googleマップ⽤の情報更新作業が発⽣
・Googleマップの上位表示対策のみ
NAVITIME Location Cloud
・店舗に関する、貴社の汎⽤データベースを構築
・社内外のメディアをまとめて更新し、一元管理を実現
・検索や購買にかかわるあらゆるタッチポイントを最適化

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多店舗チェーン企業で、コスト削減や集客UPに活⽤されています
社内で⼀番正しい店舗情報が登録さ
れているデータベースの役割を果た
しており、社内外のシステムに連携
できるところが⾮常に良かったです。
Googleビジネスプロフィールや店舗
検索のWebサイトだけでなく、アプ
リやモバイルオーダー、サイネージ
など数多くの社内システムとも連携
することで、⼤きな業務効率化につ
ながっています。
Googleビジネスプロフィールでの投
稿を⾃社で完結できるようになり、
作業負担が減ったのは⼤きいです。
さらに、投稿した内容を⾃社の店舗
検索サイトにも連携するようにした
ところ、お客様の検索導線に合わせ
て⾃然にチラシが⽬に留まるように
なり、デジタルチラシへの流⼊がこ
れまでの20倍に増えました。多くの
チャネルに同時配信できることでの
効果を感じています。

16. 16
NAVITIME Location Cloud
で出来ること

17. サービス全体像
NAVITIME Location Cloudで出来ること
店舗データの管理ツール（Manager）を起点に、⾃社メディア構築（Media）と様々な外部メ
ディアへの同時連携（Sync）が可能になります。
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18. 店舗データの⼀元管理
NAVITIME Location Cloudで出来ること
店舗に関するあらゆるデータを
Webデータベースで⾃由に管理
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住所や営業時間などの基本情報、取扱いサービスや商品、実施中のキャ
ンペーン、店舗の備品といった内部情報まで、あらゆるデータをWeb
データベース上で⾃由に項⽬を改廃して管理することが可能です。
多くの場合、元データはExcelファイルで各部署毎に管理されていたり、
社内の基幹システムやAWSなどのクラウド上に散在していることが多
いですが、データを統合するためのインポート機能やクラウドストレー
ジとの接続機能、汎⽤的なAPIをご提供し、データをまとめて⼀元管理
することが可能です。

19. 多数の連携メディア
NAVITIME Location Cloudで出来ること
店舗検索に利⽤される、
主要な地図・検索メディアを網羅
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Google Yahoo! Bing Facebook Instagram
(連携予定)
Apple
Googleマップ Yahoo!マップ NAVITIME auナビウォーク
Tripadviso
トヨタ カーナビタイム
Yahoo!カーナビ Japan Travel
検索エンジン
地図メディア
カーナビ
SNS
インバウンドメディア
⽇本国内で店舗検索に利⽤される主要なメディアを網羅して、情報連携
することが可能です。検索エンジンは合計するとシェア99%超を占める
3メディアを網羅し、地図メディアも⾃社のNAVITIMEを含めた、主要
アプリ全てに連携することが可能です。
また、⾃社の独⾃メディアを持つカーナビやインバウンドメディアにも
連携ができ、特に「Japan Travel by NAVITIME」はタビナカの訪⽇外
国⼈観光客の20%以上のシェアを占めています。
他多数

20. MEO対策
NAVITIME Location Cloudで出来ること
多店舗に特化して
効率よくMEO対策を実⾏
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多店舗チェーンに特化して、複数店舗に対してMEO対策を効率的に実
施することが可能です。地域や業態、その他⾃由な切り⼝で店舗をセグ
メントして、そのセグメントに対して情報発信を⾏ったり、セグメント
毎に分析することが可能です。
また、ナビタイムの持つ全国の駅・住所・店舗のデータを活かして、よ
く検索される地域ワードへの対策や、地図を使った分析も可能です。
複数店舗・複数メディアの掲載をまと
めてコントロール
複数店舗のインサイトをまとめて確認
地域や独⾃の切り⼝での分析も可能
複数店舗にまとめて投稿情報を発信
独⾃のセグメント毎に配信も可能
クチコミも複数店舗まとめて管理
独⾃のAI分析も可能
ナビタイムならではの特徴
独⾃データを⽣かした地域ワード対策 技術⼒を⽣かしたRPAでの連携

21. ⾃社メディアの構築
NAVITIME Location Cloudで出来ること
店舗案内サイトを簡単構築
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管理ツールで⼀元管理した店舗情報をもとに、最短1週間で簡単に店舗
サイトを構築できます。表⽰する情報やデザインは開発なしでカスタマ
イズでき、お客様の独⾃サイトとして運⽤可能です。

22. ⾃社メディアの構築（主要な機能）
NAVITIME Location Cloudで出来ること
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企業ブランドに合わせたデザインを再現しつつ、
キャンペーンや新店舗などを訴求できます。
地図で直感的に店舗を探すことができ、ユー
ザーの現在地から近い店舗を検索できます。
基本情報はもちろん、画像、キャンペーン、ア
クセスなど、自由に情報掲載できます。
地域・業態・取扱サービスなど、様々な検索軸
で自由に店舗を探すことが可能です。
SEO対策もバッチリ
クローリングしやすいサイト構造と、構造化
データマークアップで、Googleに正しく情報を
伝えることが可能です。
周辺情報で地域ワードを盛り込んだり、地域毎
の店舗ページを用意することで、地域ワードで
のSEO対策が可能です。

23. 23
活⽤事例

24. サーティワンアイスクリーム様
活⽤事例
店舗データの⼀元管理を実現し、
運⽤コストを88%削減
Webサイト、アプリ、Googleビジネスプロフィール、Yahoo!プレイスと
店舗データの多重管理が発⽣していたが、⼀括で全メディアを更新できる
ようになり更新コストを88%削減。
複数メディアの⼀括情報更新
キャンペーン情報の⼀⻫投稿やクチコミ情報の管理など、Googleビジネス
プロフィールの活⽤を多店舗でも効率良く実⾏し、狙いたいワードでの流
⼊が増加。
MEO対策も効率的に実施
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25. 分散管理で情報を集約
多ブランドでも効率的に
本部の1部署だけで全てのデータを集約・管理することに多⼤な⼯数がか
かっていたため、各部署・各⼦会社・各店舗で発信すべき情報はそれぞれ
発信できるように。各⾃の責任範囲外への捜査制限も権限設定で実現。
適切な権限設定をして店舗情報を分散管理
かつやは知られていてもそれ以外のブランドは認知が弱かったため、かつ
やを検索した⼈が⾃然と周辺の他ブランド店舗を知る機会を作れるように、
地図を活かした検索メディアを構築。
地図を活かしたかつや以外のブランド認知
アークランドサービスホールディングス様
活⽤事例
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26. 店舗データの⼀元管理とAPI活⽤で
時代に合わせた新サービスを提供
⼀元管理された店舗データをAPIで取得し、デリバリーやモバイルオーダー
など新しく求められるサービスをスピーディに・低コストで構築。また、
ナビタイムのインフラ基盤で、⼤量アクセスにも安定稼働を実現。
安定稼働の店舗APIで、素早く新サービスを構築
インバウンドの需要増加に伴って、店舗案内サイトを多⾔語化、中国語や
韓国語にも対応。その多⾔語翻訳データはナビタイムの⾃動翻訳技術を
使って低コストで⽤意。
多⾔語データを活かしたインバウンド対応
松屋フーズ様
活⽤事例
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27. チラシ情報を効率的に配信
閲覧数が20倍に増加
今まで1店舗ずつ配信作業を⾏う必要があったGoogle上でのチラシ情報を
全拠点に⼀括で配信できるようになり、また⾃社サイト上でも⼀⻫配信が
可能になったため、数時間かかっていた作業が数分で完了するように。
チラシ情報を⾃社サイト・Googleに⼀⻫配信
情報更新の頻度が上がり、情報が充実したことで、Google上での検索順位
も上がり、チラシの閲覧数が20倍に増加。流⼊経路としても2番⽬に多い経
路に。
チラシの閲覧数が20倍に
エディオン様
活⽤事例
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28. 店舗データを全てのシステムに
ECと店舗を繋ぐOMOを実現
Location CloudにあるデータをAPIで取得して、社内のあらゆる店舗データ
を利⽤するシステムに連携。対ユーザーだけでなく、社内業務システムで
も正しい情報連携を実現。
アプリやECサイトなど⾃社システムにも連携
Location Cloudの店舗検索システムを使って近くの在庫のある店舗検索を
ECサイト上で実現。また、EC購⼊後の受け取り店舗の指定でも同じ検索シ
ステムを利⽤し、ECと店舗の垣根を無くした最適なユーザー体験を提供。
ECサイトで店頭在庫確認や店舗受取指定が可能に
ニトリ様
活⽤事例
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店舗情報を取得

29. 新サービスの認知拡⼤に向けて、
Googleマップを活⽤
Googleマップをはじめとするマップサービスは、⾃社メディアの何倍もの
トラフィックがあることに気づき、その活⽤を検討。特に、プロモーショ
ン費⽤を継続的に投下しなくて済む、MEO対策に注⽬。
⾃社サイトの何倍も閲覧されるGoogleマップ活⽤
現⾦の⼊出⾦以外にも「電マネーのチャージ」「マイナポイントの申し込
み」など多機能化する「ATM+」サービスを認知してもらうために、2万を
超える全拠点に⼀⻫に投稿や商品情報を⼊稿、効率的に認知を獲得。
2万を超える⼤量拠点に、効率的に情報発信
セブン銀⾏様
活⽤事例
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2万を超える拠点をセグメントに分けて、効率的に情報発信

30. 採⽤企業（⼀部）
活⽤事例
幅広い業種の多店舗チェーン企業様にご利⽤いただいております
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