Successfully reported this slideshow.
We use your LinkedIn profile and activity data to personalize ads and to show you more relevant ads. You can change your ad preferences anytime.
Loading in …3
×
1 of 128

Startup marketing

22

Share

Download to read offline

Startup marketing

Related Books

Free with a 30 day trial from Scribd

See all

Related Audiobooks

Free with a 30 day trial from Scribd

See all

Startup marketing

  1. 1. Marketing for Startup
  2. 2. 田所 雅之 Masa Tadokoro 【シリアルアントレプレナー】 これまで日本4社と、米国シリコンバレーで1社、 合計5社を起業してきた(Exit経験あり) 【ベンチャーキャピタリスト】 シリコンバレーのベンチャーキャピタルFenox VC の日本・東南アジア地域 Venture Partnerを務める。 国内外のスタートアップの数百社のデューデリジェンス と投資の担当 【その他】 日本とシリコンバレースタートアップ8社 アドバイザー/ボードメンバーを務める 経産省、日経新聞、野村証券、NEDOなどのスタートアップ プログラムのメンターアドバイザーを歴任 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017
  3. 3. Startup Scienceの全20ステップ
  4. 4. 結論 スタートアップに マーケティングは必要ない
  5. 5. 結論 スタートアップに マーケティングは必要ない 初期の
  6. 6. マーケティングが必要なのは Product Market Fit を達成してから
  7. 7. Idea Verification アイディア の検証 Plan Aの作成 リーンキャンパス を用いて Plan Aを作る スタートアップの メタ原則 アイディアに 気付く どういう課題を 解決するかを 明確にする 常識とは異なる スタートアップ の原則を知る スタートアップ としての潜在性を 検証する Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved サイド プロジェクト で始める Startup Science 2017
  8. 8. Customer Problem Fit 課題〜前提 の検証 課題仮説 の構築 カスタマーの抱えてる 課題が何かを言語化 (ペルソナシート、 Empathy map カスタマージャーニーなど) カスタマーが本当に 課題を持っているか を明らかにする 前提条件を 洗い出す ジャベリンボード を使って 課題の前提条件 を洗い出す 創業メンバーとイシューが 会っているかを見極める Founder Issue fit
  9. 9. Problem-solution fit カスタマーが それをどのように 解決したいかを 明らかにする Product インタビュー ブループリントを ベースに プロトタイプを作る プロトタイプを 実際に使ってもらい インタビューを行う Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Build Prototype UX ブループリント を作成する Forming team 核となるメンバーを Fixしていく Startup Science 2017
  10. 10. Product-market-fit MVP/プロダクトを カスタマーに届ける ビジネスモデル の設計をする MVPタイプ ビジネスモデル KPIの設計をする MVPのタイプを選び、 必要最低機能を持った プロダクトを作る エバンジェリスト カスタマーに 自らデリバリー して学ぶ innovation metricsによる定量計測 カスタマー対話による 定性計測を実施 Hooked model を使い施策検討し実装 カスタマーをハマらせる プロダクト/UX施策 を実装してローンチ カスタマーに価値を届ける イテレーションを実装 プロダクト イテレーションを 実装してローンチ 定量的計測と 定性的計測を行う MVPを 構築 PMFを達成 するまで 回し続ける ビジネスモデルをpivotする ビジネスモデルの Pivotを行う PMFを達成するための 順応性の高い チーム/ビジネスプロセス を作る
  11. 11. Product market fitと前に やることは?
  12. 12. “人が欲しがる ものを作れ ” -Paul Graham Y−combinator 創業者 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017
  13. 13. Product-market-fit MVP/プロダクトを カスタマーに届ける ビジネスモデル の設計をする MVPタイプ ビジネスモデル KPIの設計をする MVPのタイプを選び、 必要最低機能を持った プロダクトを作る エバンジェリスト カスタマーに 自らデリバリー して学ぶ innovation metricsによる定量計測 カスタマー対話による 定性計測を実施 Hooked model を使い施策検討し実装 カスタマーをハマらせる プロダクト/UX施策 を実装してローンチ カスタマーに価値を届ける イテレーションを実装 プロダクト イテレーションを 実装してローンチ 定量的計測と 定性的計測を行う MVPを 構築 ビジネスモデルをpivotする ビジネスモデルの Pivotを行う ここに フォーカス!
  14. 14. まず美味い ラーメンを作れ
  15. 15. 美味しいラーメンが できるまでは広告は打つな
  16. 16. 美味い ラーメンができたら、、
  17. 17. 自ら顧客に会いにいく
  18. 18. 知り合いから 紹介してもらう エバンジェリストカスタマーの探し方 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017
  19. 19. ビザスクのような スポットコンサルティング で探してみる https://service.visasq.com/campaign/3 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017
  20. 20. 関連するカンファレンス に参加する エバンジェリストカスタマーの探し方 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017
  21. 21. 関連する展示会に 行ってみる エバンジェリストカスタマーの探し方 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017
  22. 22. エバンジェリストカスタマーの探し方 業界の人が知り合いに いたらランチをご馳走する
  23. 23. “創業者は、初期の段階に おいて、カレンダーが インタビューで埋まるまで、 アポ取りを続ける必要がある” -Steve Blank Start-up owner’s manualより Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017
  24. 24. “ Y-combinatorで、 トップクラスのほとんどが 野獣のように営業をかけている すべての時間を営業に費やして 残った時間をハッキングに 費やすべきだ” -Paul Graham Launch Padより Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved http://www.paulgraham.com Startup Science 2017
  25. 25. Startupの営業現場の実際 見込み客に電話を かけ続ける Cleverの創業者 Enterprise系 ・創業者が見込み客を獲得してセールスする ・とにかく電話する ・何かがあったらすぐに飛んでいく Consumer系 ・創業者がとにかく知り合いを 片っ端から登録してもらう ・イベントなどに行き、とにかく主導で カスタマーを連れてくる *手動でカスタマーを集めることにフォーカスる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved http://www.slideshare.net/takaumada Startup Science 2017
  26. 26. Collision Installation 決済の仕組みを提供するStrip. 創業者である Collison兄弟は、Y-Cに入っていた同期や卒業生に ”ベータ版を試してくれますか”と聞いて初期カスタマーを 獲得して回った。 彼らはOKしてくれた相手に ”ではノートパソコンを貸し出してください” と自分たちでセットアップを行った。 Paul Grahamはこれを “Collision Installation” と呼んでいる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved http://www.slideshare.net/takaumada Startup Science 2017
  27. 27. ≈ Kayakの創業者である ポール・イングリッシュは、 エンジニアルームの真ん中に 赤い電話を引き、エンジニア がサポートの電話を 取るようにした Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017
  28. 28. カスタマーとコミュニティーに入り込 む *コニュニティーがないならば、そういう場を自ら設け る 初期のスタートアップで 有効な施策 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017
  29. 29. カスタマーの コミュニティー 自社 開発へのフィードバック カスタマーの コミュニティー と一体化する カスタマー Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017
  30. 30. マーケティングより UXにこだわれ
  31. 31. Acquisition Activation/ on-boarding Retention Referral Revenue PMF達成前のスタートアップで 検証・改善するべき指標 この2つを 伸ばす! Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017
  32. 32. 機能を増やす カスタマーの定着率 (リテンション) が向上する Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017
  33. 33. カスタマーの熱狂する 仕組みを作る カスタマーの定着率が 向上する 必要に応じて 機能追加する Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017
  34. 34. Hooked Model: 熱狂的なカスタマーに育てていくための フレームワークを実装する Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017
  35. 35. トリガー アクション 報酬投資 外的トリガー 内的トリガー 負担軽減 モチベーション Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  36. 36. ハマる仕掛けのために必要な5つの要素 モチベーション プロダクトを 使う時の 負担を減らす プロダクトを 使わせるための きっかけ プロダクトを使う モチベーション を高める 報酬 トリガー 負担削減 プロダクトを 継続利用するための 報酬を与える 投資 カスタマーが 使えば使うほど どんどんハマる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  37. 37. Snapchatは いかにして、世界中のユーザーを ハマらせたか? Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  38. 38. シャッターチャンスを 逃すまいという心理が働く Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  39. 39. Trigger Action RewardInvestment 外的トリガー 内的トリガー シャッターを逃すまいという心理 ll カスタマーがプロダクトを 最初に使うきっかけを喚起 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  40. 40. アプリを開くと 一回のタップで写真を撮ることができる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  41. 41. Trigger Action RewardInvestment 外的トリガー 内的トリガー 一回のタップで簡単利用 ll プロダクトを利用するための カスタマーの能力と モチベーションを高める 負担軽減 モチベーション Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017
  42. 42. 自分の撮ったものがコンテンツになっているかの確認 逆に期待以上に面白いものになっている驚きという報酬 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  43. 43. Trigger Action RewardInvestment 外的トリガー 内的トリガー Startup Science 2017 自分が撮った画像の確認 ll プロダクトを継続利用するための報酬 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  44. 44. 写真を友達に送る、 友達をコンタクト先に追加するなど Snapchat内でのソーシャルキャピタルに投資 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  45. 45. Trigger Action RewardInvestment 外的トリガー 内的トリガー Startup Science 2017 自分の友達に画像を共有する ll 使えば使うほどハマる投資 (自分のソーシャルキャピタルを投資) Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  46. 46. 写真が送られるとスマホに通知が届き、 返報性の法則が起動する。 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  47. 47. Trigger Action RewardInvestment 外的トリガー 内的トリガー 写真が送られると通知が届く ll カスタマーがプロダクトを 再び使うきっかけを喚起する Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  48. 48. トリガー アクション 報酬投資 外的トリガー 内的トリガー 負担軽減 モチベーション Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved ぐるぐる回る UXを作れ
  49. 49. Startup Scienceの全20ステップ 詳細は 読んでください
  50. 50. Crowd worksの 吉田さん
  51. 51. 2年9ヶ月でIPO
  52. 52. 最初の3ヶ月 マーケティングゼロ
  53. 53. 何をしたのか?
  54. 54. ひたすら美味い ラーメンを作る
  55. 55. 次に 何をしたのか?
  56. 56. ハッカソンに 参加
  57. 57. スポンサーとして ピザを提供
  58. 58. クラウドワークスに ぜひ登録ください!
  59. 59. ハッカーレベル エンジニアを三十人サインアップ
  60. 60. そこそこエンジニア 1300人サインアップ
  61. 61. 次に 何をしたのか?
  62. 62. 法人30社を獲得
  63. 63. ニワトリタマゴ問題 を解消
  64. 64. サイト の訪問 Supplier (供給者) Demand (購入者) アカウント 作成 掲載情報の 作成 掲載 引き合いの 通知 取引 購入者が 販売者を評価 定着 サイト の訪問 アカウント 作成 商品、サービス の検索 検索結果 表示 取引 販売者が 購入者を評価 デリバリー Booking デリバリー 定着 Demand側 KPI Supply側 KPI 離脱率 離脱率 アクティ ベーション率 アクティ ベーション率 掲載情報 完了率 離脱率 ブッキング率 取引成立率 取引成立額 取引成立率 取引成立額 評価点数 評価点数 マーケットプレイス型モデルのKPI ダブルサイド KPI 検索結果の マッチング率 販売者・供給者 の平均評価点数 最初は自ら 動いて両側を 集客する 最初は自ら 動いて両側を 集客する
  65. 65. 次に 何をしたのか?
  66. 66. プロダクトローンチ
  67. 67. 次に 何をしたのか?
  68. 68. マーケティング?
  69. 69. NO !
  70. 70. UX改善!
  71. 71. KPIを 200個 モニターしました
  72. 72. サイト の訪問 Supplier (供給者) Demand (購入者) アカウント 作成 掲載情報の 作成 掲載 引き合いの 通知 取引 購入者が 販売者を評価 定着 サイト の訪問 アカウント 作成 商品、サービス の検索 検索結果 表示 取引 販売者が 購入者を評価 デリバリー Booking デリバリー 定着 Demand側 KPI Supply側 KPI 離脱率 離脱率 アクティ ベーション率 アクティ ベーション率 掲載情報 完了率 離脱率 ブッキング率 取引成立率 取引成立額 取引成立率 取引成立額 評価点数 評価点数 マーケットプレイス型モデルのKPI ダブルサイド KPI 検索結果の マッチング率 販売者・供給者 の平均評価点数 デマンド側の KPIにフォーカス
  73. 73. Product market fit達成!
  74. 74. 次に 何をしたのか?
  75. 75. スケール する CACを 下げる コンテンツマーケ インバウンドマーケ Growthハック ファネル最適化 Product Market fit の達成 Transition to Scale (スケールするための変革) 資金調達を 行う Unit Economics が健全化する まで回す Unit Economics を計測する 顧客のロイヤリティ を高めて LTVを最大化する 顧客一人 あたりの売上 を高める 会社の コアバリューを 明文化する スケールする前に コアバリューや 存在意義を磨き込む Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  76. 76. スケール する CACを 下げる コンテンツマーケ インバウンドマーケ Growthハック ファネル最適化 Product Market fit の達成 Unit Economics健全化 (Transition to Scale) 必要に応じて 資金調達を 行う Unit Economics を健全化する まで回す Unit Economics を計測する 顧客のロイヤリティ を高めて LTVを最大化する 顧客一人 あたりの売上 を高める 会社の コアバリューを 明文化する スケールする前に コアバリューや 存在意義を磨き込む Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  77. 77. Unit economicsは 顧客1人(B2Bの場合1アカウント) あたりの採算性があるかどうかを 計測する指標である。 Unit Economicsとは Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  78. 78. Unit Economicsが 健全な状態: LTV(顧客の生涯価値)が CAC(顧客獲得コスト) を超えている状態 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  79. 79. time 金額 LTV Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved CPA 800円 400円 T1 (PMF) PMF達成時は通常 Unit Economics が達成できていない
  80. 80. time 金額 LTV Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved CPA 550円 T2 LTVがCPAを超えて Unit Economics の健全化が 達成できている状態
  81. 81. Unit economics健全化の前に で、積極的に顧客獲得に投資することは 穴の空いたバケツに水を注ぐようなものである Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017
  82. 82. Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved - Paul Graham Y−combinator 創業者 “スケールしないことをしろ” (=Unit economicsが 健全化するまでスケールするな) Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017
  83. 83. What’s nex?
  84. 84. Marketing !
  85. 85. スケール する CACを 下げる コンテンツマーケ インバウンドマーケ Growthハック ファネル最適化 Product Market fit の達成 必要に応じて 資金調達を 行う Unit Economics を健全化する まで回す Unit Economics を計測する 会社の コアバリューを 明文化する スケールする前に コアバリューや 存在意義を磨き込む 顧客のロイヤリティ を高めて LTVを最大化する 顧客一人 あたりの売上 を高める Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Transition to Scale (スケールするための変革)
  86. 86. Customer Acquisition Cost (顧客獲得コスト) を下げる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  87. 87. Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 Product-market-fitを 達成できないことが、スタートアップが 死んでしまう1番の理由である 2番目の理由が顧客獲得である。 顧客獲得コストが高すぎるために Unit Economicsが達成できないので死んでしまう
  88. 88. Customer Acquisition Cost (顧客獲得コスト)とは: ユーザー獲得にかかった費用のことである ユーザー一人当たりの単位で表現する。 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  89. 89. オーガニックの顧客獲得と 有料の顧客獲得を分けて考える オーガニック:ブログ/動画などのコンテンツ、ソーシ ャル、を通じて獲得したユーザー 有料獲得顧客:広告といった有料マーケティングを通 じて獲得したユーザー この2つを分けて考える どの施策・キャンペーンから、どれくらいの効果が 現れているかを正確に把握する必要がある Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  90. 90. Acquisition Referral オーガニック 顧客獲得 有料(広告など) 顧客獲得 Social/ Viral Growth Hack Review/ 口コミ それぞれの 顧客獲得手法の 費用対効果を分けて 計測する Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  91. 91. http://abovethecrowd.com/2012/09/04/the-dangerous-seduction-of-the-lifetime-value-ltv-formula/ お金を払って獲得した顧客は、 オーガニッックに獲得した顧客に比べて ほとんどすべての指標でパフォーマンスが下回る。 オーガニックに獲得した顧客の方が、 コンバージョン率が高く、解約率も低く、満足度も高い したがって、CACは低いにもかかわらずLTVも高くなる 顧客獲得の原則 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  92. 92. ユ l ザ l ボ リ l ュ ム エンゲージメント低 高 多 多 アドディスプレイ広告 ソーシャルディスプレイ広告 コンテンツマーケング/eBook 無関心 顧客 関心 顧客 初回訪問 顧客 再訪問 顧客 SEO PR/アーンドメディア オフライン広告 メルマガ/DM リマーケディング 定着顧客 (購入顧 客) オフライン・ピッチイベント バイラルマーケティング ダイレクトセールス セミナー、ウェビナー それぞれのステージごとに有効なマーケティング/チャネル施策 製品情報・カタログ ユーザー事例 パートナーセールス 展示会・フェア
  93. 93. ユ l ザ l ボ リ l ュ ム エンゲージメント低 高 多 多 アドディスプレイ広告 ソーシャルディスプレイ広告 コンテンツマーケング/eBook 無関心 顧客 関心 顧客 初回訪問 顧客 再訪問 顧客 SEO PR/アーンドメディア オフライン広告 メルマガ/DM リマーケディング 定着顧客 (購入顧 客) オフライン・ピッチイベント バイラルマーケティング ダイレクトセールス セミナー、ウェビナー それぞれのステージごとに有効なマーケティング/チャネル施策 製品情報・カタログ ユーザー事例 パートナーセールス 展示会・フェア コンテンツマーケによる オーガニックな顧客獲得 広告による顧客獲得
  94. 94. ・広告宣伝費用を抑えることができる ・その業界のオーソリティーになれる ・コミュニティーに名前が通る ・顧客接点が増える (広告では、顧客との接点・タッチポイントを増やすことが できない) ・情報を自然な形で拡散できる ・ニーズが顕在化していないターゲットにアプローチできる コンテンツマーケティング によって得られるメリットは Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本より
  95. 95. Bufferは、広告費をかけずに、 コンテンツマーケティングのみで 数十万人のサインアップユーザーを集めた Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved https://buffer.com/
  96. 96. コンバージョンゴールは何か?:コンテンツマーケティングを通じて、最終 的にどういうコンバージョンを達成したいか? 誰に対してなのか?:コンテンツをペルソナは誰か? 何を作るのか?:どういったコンテンツを提供するのか? なぜ提供するのか?:対象となるペルソナは、このコンテンツを読んでどん な便益があるのか? どのように提供するのか?:どういったチャネルで提供するのか?どのよう なチャネルで拡散するか? レバレッジが効くか?:そのコンテンツを作ったら、他のチャネルや、コン テンツ形態に広げることができる コンテンツマーケティングを 施策化する時のチェックポイント Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reservedいちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本より
  97. 97. 商品購入 ページ デモの 問い合わせ アプリの ダウンロード プロダクト コンバージョンページ 資料 請求 まず最初に コンバージョン ページを作る 自社サイト Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  98. 98. https://buffer.com/ コンバージョン のCTA コンバージョンページを作成する プロダクトの タグライン コンバージョン のCTA Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  99. 99. 商品購入 ページ ブログ/ SEO デモの 問い合わせ アプリの ダウンロード プロダクト コンバージョンページ Viral 動画 オフライン イベント プレゼン資 料 eBook/ ホワイトペー パー 資料 請求 動画 コンテンツ Podcast Infographics プロダクトの コンバージョンページ を取り囲む ストック型の コンテンツハブを作る カンファレンス 登壇 書籍 コラム 連載 Webinar/ 学習コンテ ンツ コンテンツハブ Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  100. 100. 有益な コンテンツ Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved https://blog.bufferapp.com/
  101. 101. 記事内に コンバージョンCTA Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  102. 102. ソーシャルでの 拡散する施策を検討 ソーシャル拡散 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  103. 103. 12,900回 シェアされる Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved https://blog.bufferapp.com/7-facebook-stats-you-should-know-for-...
  104. 104. オフラインのリアルイベントも 重要なコンテンツである。 運営に手間がかかるが、face-to-faceのコミ ュニケーションにより、顧客接点を増やし顧 客のロイヤリティーを上げることができる リアルイベントを開催する Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  105. 105. リアルイベントの内容は 別のコンテンツに変換できる (レバレジが効く) リアルイベント 別コンテンツに 変換! 別コンテンツに 変換! Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  106. 106. 効果 時間 高 Flow型(広告) Stock型とFlow型の顧客獲得の違い Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 低 広告は定期的に 打ち続ける必要がある
  107. 107. 効果 時間 高 Flow型 Stock型とFlow型の顧客獲得の違い Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 低 コンテンツ マーケティング はストック型 Stock型
  108. 108. 顕在ニーズ (ないと困る) 潜在ニーズ (あるといいかも) 今 そのうち 今すぐ カスタマー 無自覚 カスタマー そのうち カスタマー 育成 育成 育成 広告が狙う カスタマー まだまだ カスタマー オーガニック が狙う カスタマー
  109. 109. バイラルマーケティング 口コミを利用して、低コストで 顧客の獲得を図るマーケティング手法。 情報の広まり方が、ウィルス感染と似ているの で、”ウィルス性の”という意味のバイラル という名を冠している Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  110. 110. Dollar Shave Clubの動画は、 動画公開2日で、この90秒動画を通じて、 12,000人が髭剃りを購入した。 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reservedhttps://www.youtube.com/watch?v=ZUG9qYTJMsI
  111. 111. ユニリーバがdollar shave club を10億ドルで買収 Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved jp.techcrunch.com/2016/.../20160722why-did-unilever-pay-1b-for-dollar-shave-club.
  112. 112. 効果 時間 高 Flow型(広告) Stock型とFlow型の顧客獲得の違い Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved Startup Science 2017 低 Viral型のコンテンツは 爆発力がある Viral型 Buzzが 継続する
  113. 113. 健全なコンテンツマーケティンぐや オフラインコミュニティー作りは スタートアップのブランド力向上に貢献し 採用力の向上などポジティブな副次的効果を生み出す Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
  114. 114. Startup Scienceの全20ステップ 詳しくは 読んでください!
  115. 115. まず美味い ラーメンを作れ
  116. 116. UX改善せよ!
  117. 117. Product market fit達成!
  118. 118. 最後に マーケティングせよ
  119. 119. ユ l ザ l ボ リ l ュ ム エンゲージメント低 高 多 多 アドディスプレイ広告 ソーシャルディスプレイ広告 コンテンツマーケング/eBook 無関心 顧客 関心 顧客 初回訪問 顧客 再訪問 顧客 SEO PR/アーンドメディア オフライン広告 メルマガ/DM リマーケディング 定着顧客 (購入顧 客) オフライン・ピッチイベント バイラルマーケティング ダイレクトセールス セミナー、ウェビナー それぞれのステージごとに有効なマーケティング/チャネル施策 製品情報・カタログ ユーザー事例 パートナーセールス 展示会・フェア 金をかけずに マーケティングせよ!
  120. 120. Startup Scienceの全20ステップ 本出ます
  121. 121. 10月中旬予定

Editor's Notes

  • Masa Tadokorko

    Serial Entrepreneur
    Masa has extensive experience in start-up; 3 start-ups in Japan and 1 start-up in Silicon Valley. Currently, he runs start-up in Japan

    Venture Capitalist
    Masa is a partner of Fenox VC; he is in-charge of start-up investment in Japan and South East Asia.

    Lecturer
    Masa was in-charge of Venture Finance in Waseda Univ. MBA.
  • https://www.youtube.com/watch?v=qAws7eXItMk
  • https://www.youtube.com/watch?v=qAws7eXItMk
  • https://www.youtube.com/watch?v=qAws7eXItMk
  • seedの段階
  • “Make something people want”
  • seedの段階
  • Ask your friends to introduce them
  • Attend relevant conference
  • Visit relevant exhibits
  • At beginning, you should get an appointment until you will fulfill the calendar

    P155 スタートアップオーナーズマニュアル
  • スタートアップっぽい動きをするとそれは死への一歩である
  • http://logmi.jp/29268

    Kayakのポール・イングリッシュはこの考え方を強く支持していました。彼はエンジニアルームの真ん中に、カスタマー・サポート専用の赤い電話を引き、エンジニアがカスタマー・サポートの電話を取るようにしました。
  • コミュニティー化すると、そこからマネージメントメンバーはカスタマーに関して多く学ぶことができる
  • 新たな知は、経験に基づいて暗黙のうちに持つ主観的な「暗黙知」と、言葉で表現できる客観的な「形式知」が、対話を通して相互に変換し、スパイラルに循環していくなかで生まれる。
    タグ&個別ページへのリンク
  • how to dance

    Legal due diligence
    Patent worthyかどうかを検証する
  • 現在は供給過多の時代である
  • https://blog.kissmetrics.com/throw-away-vanity-metrics/

    CPA = 1人(1アカウント)あたりの顧客獲得コスト
  • https://blog.kissmetrics.com/throw-away-vanity-metrics/

    CPA = 1人(1アカウント)あたりの顧客獲得コスト
  • “Make something people want”
  • Question:
    What are the reasons of startup failure?
  • https://note.mu/kazsatamai/n/nd6c05639708d
  • http://abovethecrowd.com/2012/09/04/the-dangerous-seduction-of-the-lifetime-value-ltv-formula/
  • 最初が全て肝心である。
  • 最初が全て肝心である。
  • バイラルが広がりやすいのは
    STEPPSのフレームワークである
    (Social Currency, Triggers, Emotion, Public, Practical, Value, Storiesが
    あるかを検証する

    Viral loopsをどのようにつくっていくか?

    1ユーザーがあなたのプロダクトをつかう
    2 そのユーザーが、あなたのプロダクトを別のユーザーに伝える
    3 そのユーザーがまたユーザーになる。
  • 最初が全て肝心である。
  • ×