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専修大学




キャリアの考え方と実践結果



           2011-12-15


             清水 誠
清水 誠とは
1. Webビジネスに17年
    ネットの商用利用          1995~1999
    IA・Usability・UX   2000~2003
    アジャイル開発・XML       2003~2005
    CMS・デジタル印刷        2006~2008
    アクセス解析            2008~2010
    CRM                    2011



                                   2
自己紹介
       ネットの商用利用
            1996年




                3
業務では…
 大きな企業サイトで
    コストをかけて大規模に構築・検証
    実績を世界にアピール




                        4
…小さな活動も重要
 大きな企業サイトで
    コストをかけて大規模に構築・検証
    実績を世界にアピール
 小さな個人サイトで
    すべてを把握しつつ改善を反復
    話せるネタ作り
                        企業
               個人       サイト
               サイト




                              5
本日のテーマ


•   自分の価値を高める方法
•   キャリアパスの考え方と実践結果




                      6
価値を出す方法
1. 誰もできない、やらないことをやろう

    新しいこと:先読みし、素早く覚えて一番乗り
     • 先駆者としての恩恵が得られる
    難しいこと:勉強し経験を積み重ねて克服する
     • マネしにくい
     • 実践もしにくい




                             7
価値を出す方法
2. 組み合わせて価値を出そう

    相乗効果で新たな発見がある
    水平展開で効率UP
    ユニーク性が高まる(ニッチな価値)




                         8
価値を出す方法
3. 「詳しいこと」「やりたいこと」ではなく
 「自分にしかできないこと」を増やそう
    知識は古くなる
    興味関心は変わっていく
     が、
    行動力は持続する




                         9
(参考)清水 誠の場合
プロセス改善で現場を支援
    IT部門のリノベーション   2004~2005




                                10
(参考)清水 誠の場合
プロセス改善で現場を支援
    IT部門のリノベーション          2004~2005




                                       11
            日経システム構築 2005年7月号より
事例:IAでシステム開発・運用を最適化

               IT部門の
               リノベーション
               (BPR)




               アシスト「ITQ博2005」配布資料より

                              12
(参考)清水 誠の場合
プロセス改善で現場を支援
    IT部門のリノベーション    2004~2005
    CMSで制作プロセスを改革   2006~2008


                     マーケティング用
                     コンテンツを
                     データ化
                     役割分担や制
                     作・管理プロセ
                     スを再定義
                                 13
(参考)清水 誠の場合
プロセス改善で現場を支援
    IT部門のリノベーション    2004~2005
    CMSで制作プロセスを改革   2006~2008
    楽天にWeb解析を全社展開   2008~2010




                                 14
キャリアを積み重ねる方法
1. 専門性よりも文章とプレゼン能力
 (英語を含む)を先に身につけよう

    一生持続する
    早く身に着けると、長くオトク




                      15
980




                                                                                              2010/11
                                                                                              2010
                                                                       Rakuten




                                                                                              2010/5
                                                                                                        16




                                                                                              2009/10
                                                                                              2009




                                                                                              2009/3
                           95




                                                                                              2008
(参考)無勉強でもTOEICスコアが上昇




                                                                                              2008/9
                                                                                              2008/2
                       985




                                                                                              2007




                                                                                              2007/8
                                                                       Amway
                           965




                                                                                              2007/1
                                                                                              2006
                                          81
                                 945




                                                                                              2006/7
                                                                                              2005/12
                                                                                              2005


                                                                                              2005/5
                                                                      Crew
                                                                      Web
                                          73




                                                                                              2004/11
                                                                                              2004
                                                                                              2004/4
                                                                       Razorfish

                                                                                              2003/10


                                                                                              2003
                                     77




                                                                                              2003/3
                                                 60




                                                                                              2002
                                                                      Sapient                 2002/9
                                                                                              2002/2


                                                                       Scient


                                                                                              2001
                                                                                              2001/7
                                                  61
                                                                                              2001/1




                                                                                              2000
                                                                                              2000/6
                                       920
                                                                                              1999/12




                                                                                              1999
                                                                                              1999/5




                                                                        TOPPAN Printing
                                          905
                                                                                              1998/11




                                                                                              1998
                                                                                              1998/4
                                                                                              1997/9




                                                                                              1997
                                                                 45
                                                           825
                                                                                              1997/3




                                                                                              1996
                                                                                              1996/8
                                                                                              1996/2




                                                                                              1995
                                                 855
                                                                                              1995/7
                                                                                              1995/1




                                 0



                                             0



                                                       0



                                                                  0



                                                                                   0



                                                                                          0
                       0
キャリアを積み重ねる方法
2. できないこと、やったことがないこと
 に挑戦しよう

    一つに絞るのは危険
    自分の思い込みも危険
    波に乗り、期待に応えるとサポートしてもらえる




                              17
キャリアを積み重ねる方法
3. 未来から今の自分を見つめよう

    今のことに、どんな意味があるのか?
     (履歴書に何を書けるのか?)
    アピールできない価値に価値はない
    潮時はいつか?




                         18
キャリアを積み重ねる方法
4. 自分は何の人なのか、アピールしよう


    話が来るようになる
    必然性を作ると周りが動く




                       19
(参考)8年目から執筆・講演が増加した

講演




執筆


諮問   文部科学省アドバイザー委員   Omniture顧客諮問委員   A2iプログラム委員



                                                   20
(参考)オンラインで読める記事

MdN Web STRATEGY
『実践的インフォメーションアーキテクト論』
 http://www.mdn.co.jp/di/articles/529/?page=4
 1.   IAの成り立ちとタイプ分け
 2.   架空プロジェクトでIAの活動内容を理解する
 3.   情報の整理とは
 4.   IA設計の逆流アプローチ ★
 5.   ワイヤフレームもコンテンツ管理を
 6.   捨てられないスタイルガイドとは ★
      IAは救世主?
                                     2005-2007
 7.




                                                21
(参考)オンラインで読める記事

ロフトワーク WebEXP.jp
『CMSとIA〜デジタル時代を生き抜く情報
  整理術』
 1.   CMSとIAの接点:溢れる情報を整理しよう
      http://www.webexp.jp/feature/200811/20081125_cmsia1.html

 2.   コンテンツ管理の本質:リポジトリとは
      http://www.webexp.jp/feature/200902/20090203_cmsia2_1.html

 3.   音楽ファイル(MP3)をCMS流に管理しよう
      http://www.webexp.jp/feature/200906/20090627_cmsia3_1.html

『CMS選定の表ワザ・裏ワザ』
     ロフトワーク諏訪社長×楽天 清水氏のメール対談
      http://www.webexp.jp/feature/200911/20091104_ascii1.html

                                  2008-2009
                                                                   22
(参考)オンラインで読める記事

MdN Web STRATEGY
『実践CMS導入・運用ガイド』
 http://www.mdn.co.jp/di/articles/315/?page=2
 1.    CMSの要件は何を定義すべき?
 2.    ツールの評価から運用上の問題点を見極めよう
 3.    CMSで解決できる分類・ナビゲーションの課題とは
 4.    ドキュメント管理で生産性をUP

                                                2007-2009
 5.    ワークフローの本当の意義とは
 6.    資産としてのテンプレート ★
 7.    複雑化するサイト配信
 8.    DAMとCMSでシングルソースを実現
 9.    コンテンツ移行をスムーズに進めるためのプランニング ★
 10.   使いやすさの最先端?気になる3種類のCMSをレビュー
 11.   SOA流のCMS連携術
 12.   ECMの本命?ようやく動き出したOracleのCMSを徹底レビュー
 13.   CMSの真価はコンテンツの構造化にあり ★
 14.   マーケティングを加速するCMS

                                                        23
(参考)オンラインで読める記事

Web担当者Forum
『ステップ式!CMS活用はじめの一歩』
 http://web-tan.forum.impressrd.jp/l/2499          2008
 1. コンテンツの理解から始める導入準備
 2. 4つのステップで進めるCMSの情報収集                            -2009
 3. CMS導入の提案を社内で通すための7つの説得手法
 4. RFPでは失敗する? CMSをうまく選ぶためのチェックリスト
 5. CMSの可能性を最大化するためのWeb担当者の心得 ★
 6. CMS導入でのコンテンツ移行を成功させるポイント
 7. CMS導入はゴールではなくスタート、その「運用」の秘訣とは
 8. CMSのROIを体感しよう ★
 9. CMSを超えた?無料でサイトを構築できる16サービスを一挙紹介★

『Webのレビューに便利なオンライン付箋ツール』
 http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/02/20/4875


                                                       24
(参考)オンラインで読める記事

参考記事

 『楽天経済圏を支えるアクセス解析の全貌』
 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1005/21/news003.html

 アクセス解析実践日誌
  1.   縦長いページデザインは是か否か?スクロール量計測の裏側
       http://markezine.jp/article/detail/10542
  2.   TwitterマーケティングにおけるKPIの再検証
       http://www.markezine.jp/article/detail/11111
  3.   外部リンクは別ウィンドウで開かせるべきか?
       http://www.markezine.jp/article/detail/11734
  4.   キャンペーンの間接効果は解析できるのか?
       http://www.markezine.jp/article/detail/12412
  5.   中間指標を作り出すスコアリング手法の考え方
       http://markezine.jp/article/detail/13672


                                                                     25
(参考)オンラインで読める記事

参考記事

 清水 誠の「その指標がデザインを決める」
 1.   そのエラーページ、自己満足になっていませんか
      http://ascii.jp/elem/000/000/610/610207/




                                                 26
(参考)オンラインで読める記事

IAチャンネル:自社サイト最適化講座
月1回、オーナー+専門家が登壇
1. ニッセンの解析と改善 * 2回
2.   地ビールサンクトガーレンの事例 * 4回
3. IA対談 * 2回




        http://www.ustream.tv/channel/ia2010


                                               27
キャリアを積み重ねる方法
5. 他人も納得する動きをしよう

    「意外」「なぜ?」と思われることは間違っている
     (説明したという前提で)
    必然性が足りないかもしれない
    自分を自分は理解できない
    ただし、参考程度に




                           28
どうなったのか?


•   キャリアパスの実践結果




                  29
大企業からベンチャー、国内から外資まで
              12,000人




                                                                                                          5,000人

        Toppan Printing

                                                                                        700人
                                                                                                      Rakuten

                                          20人       30人 20人              100人         Amway
                                                     Sapient




                                          Scient               Razorfish WebCrew

1995   1996   1997   1998   1999   2000    2001    2002         2003   2004   2005   2006   2007   2008    2009    2010




                                                                                                              30
Webビジネス歴17年、2つのフェーズ

                        受託・提案                                                           主体・成果
                        開発・制作                                                     マーケティング
                        短期・多様                                                           長期・集中

                                                     Sapient
                                                                           Web
       TOPPAN Printing                    Scient               Razorfish
                                                                           Crew
                                                                                      Amway           Rakuten



1995   1996   1997   1998   1999   2000    2001    2002         2003   2004   2005   2006   2007   2008   2009        2010




                                                                                                                 31
専門領域を幅広くカバー
 Webマーケティング / SEO
 Webテクノロジー
 情報アーキテクチャ / ユーザビリティ
 コンテンツ戦略 / CMS




                        32
収入の推移

                                                                                                                    100
                                                                                                       95


                                                           77

                                                                    73           81

                                                      60
                                          61



              45




1995   1996   1997   1998   1999   2000   2001      2002   2003   2004   2005   2006   2007   2008   2009    2010


                                               30                                 35
                                                                                                            33
Webクリエーション・アウォードにノミネート




                         34
2011年4月にFA宣言




               35
2011年4月にFA宣言

    5社からオファーあり
    進捗をブログで公開
     • FA宣言の5つの真意
      http://www.cms-ia.info/news/5-reasons-to-declare-fa/

     • FA宣言してから考え、決めたこと
      http://www.cms-ia.info/news/after-fa-2011-july/

     • 9月から米Adobeで活動します
      http://www.cms-ia.info/news/fa-result/

     • US進出にあたってのマニフェストx4
      http://www.cms-ia.info/news/manifest-2011/




                                                             36
現在:USで活動中

    日本ユーザー代表としてのリエゾン(調整役)
    USと直談判し、1年間のみ契約
    アパート、車、食事は会社負担

     •   やったことがないことに挑戦した
     •   誰にも納得感のある動きだった
     •   誰にもできないことには価値がある
     •   必然性があれば会社はお金をかける



                             37
ありがとうございました。

過去の講演資料や最新情報は下記のサイトまで

      実践 CMS                      @mak00s

         実践CMS*IA




         http://www.cms-ia.info



                                            38

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