1. 1
間違いだらけのコンテンツマーケティング

2. 間違いだらけのコンテンツマーケティング
1.お金をかけて外注のプロに任せれば成功する！
2.コンテンツはたくさん作ったほうがいい！
3.完璧なオウンドメディアをめざす！
4.賞が獲れるような美しいデザインを！
5. 面白いコンテンツさえあれば成功する！
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3. 間違いだらけのコンテンツマーケティング
1.お金をかけて外注のプロに任せれば成功する！
2.コンテンツはたくさん作ったほうがいい！
3.完璧なオウンドメディアをめざす！
4.賞が獲れるような美しいデザインを！
5. 面白いコンテンツさえあれば成功する！
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4. ①面白いコンテンツがつくれない
②社内での協力体制がないから続かない
③リソースが確保できない
広告代理店やWeb制作会社などプロに丸投げ
☓根拠なきコンテンツの千本ノック
☓デザインや機能に頼ってしまう
☓広告頼みになり、短期の成果期待の繰り返し
☓コスト最優先でいくつかの業者にバラバラに発注
☓結果的に非効率的に
間違いだらけのコンテンツマーケティング
1.お金をかけて外注のプロに任せれば成功する！
4
?
悩み
楽勝?

5. ①面白いコンテンツがつくれない
②社内での協力体制がないから続かない
③リソースが確保できない
広告代理店やWeb制作会社などプロに丸投げ
☓根拠なきコンテンツの千本ノック
☓デザインや機能に頼ってしまう
☓広告頼みになり、短期の成果期待の繰り返し
☓コスト最優先でいくつかの業者にバラバラに発注
☓結果的に非効率的に
間違いだらけのコンテンツマーケティング
1.お金をかけて外注のプロに任せれば成功する！
5
失敗
?
悩み
楽勝?

6. 1.お金をかけて外注のプロに任せれば成功する！
◯コンテンツ案の根拠の提示
◯独自のコンテンツ資産が価値を生む
◯長期的な成果が期待できる
◯コスト改善に取り組みやすい
①面白いコンテンツがつくれない
②社内での協力体制がないから続かない
③リソースが確保できない
一緒に戦略を考えられる外部パートナーと組み、
運用を継続。社内の座組みを整備。
6
悩み
継続
間違いだらけのコンテンツマーケティング

7. 1.お金をかけて外注のプロに任せれば成功する！
間違いだらけのコンテンツマーケティング
①面白いコンテンツがつくれない
②社内での協力体制がないから続かない
③リソースが確保できない
一緒に戦略を考えられる外部パートナーと組み、
運用を継続。社内の座組みを整備。
◯コンテンツ案の根拠の提示
◯独自のコンテンツ資産が価値を生む
◯長期的な成果が期待できる
◯コスト改善に取り組みやすい
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成功
悩み
継続

8. 2. コンテンツはたくさん作ったほうがいい！
間違いだらけのコンテンツマーケティング
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誰も読まない埋め合わせの記事を100本より
多くの人が求めている1本の記事。
コンテンツをやみくもに大量生産するのは、コストも時間 もかかります。
おざなりな100本のコンテンツを量産するよりは、半分で も良質な50本のコンテンツに注力したほうが、長期的には 費用対効果の高い施策につながることは間違いありません。

9. 間違いだらけのコンテンツマーケティング
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パレートの法則
世の中はすべての事象が8：2で構成されているという法則。
コンテンツを量産するよりも、“質”が大切です。つまり、20本の良質な記事と80 本のおざなりの記事（2：8）の100本を作るよりは、半分のコストで30本の良質 な記事と20本のおざなりの記事（6：4）の50本をめざしましょう。

10. 3. 完璧なオウンドメディアをめざす！
間違いだらけのコンテンツマーケティング
オウンドメディアは長期計画。
予算もかかるので絶対失敗は許されない！
☓一度コケたら、最初からやり直し。
☓コンテンツの変更によってデザインも変更する二重苦。
☓キャンペーン施策と同じ発想に終始する。
☓オウンドメディアのメリットが生かせない。
最初に莫大な資金を投入して有名人の起用、バズ・バイラル狙 いのビッグコンテンツを制作。デザインにも凝る。
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11. 3. 完璧なオウンドメディアをめざす！
間違いだらけのコンテンツマーケティング
オウンドメディアは長期計画。
予算もかかるので絶対失敗は許されない！
☓一度コケたら、最初からやり直し。
☓コンテンツの変更によってデザインも変更する二重苦。
☓キャンペーン施策と同じ発想に終始する。
☓オウンドメディアのメリットが生かせない。
最初に莫大な資金を投入して有名人の起用、バズ・バイラル狙 いのビッグコンテンツを制作。デザインにも凝る。
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失敗

12. 3. 完璧なオウンドメディアをめざす！
間違いだらけのコンテンツマーケティング
オウンドメディアは長期計画。しかし上手に運用すれば費用対 効果も高い。トライ＆エラーで失敗を恐れる必要はありません。
①PDCAの中で課題を抽出し、改善策を実施しながら、理想形 に近づけていく。
②課題や問題点に直面した際、シンプルな構造のサイトであれ ば改修が効率的かつスピーディに行える。
③メディア運用の中で生まれてくるユーザーの反応に合わせて、 機能追加なども行いやすくなる。
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13. 3. 完璧なオウンドメディアをめざす！
間違いだらけのコンテンツマーケティング
オウンドメディアは長期計画。しかし上手に運用すれば費用対 効果も高い。トライ＆エラーで失敗を恐れる必要はありません。
Better but not Best.
①PDCAの中で課題を抽出し、改善策を実施しながら、理想形 に近づけていく。
②課題や問題点に直面した際、シンプルな構造のサイトであれ ば改修が効率的かつスピーディに行える。
③メディア運用の中で生まれてくるユーザーの反応に合わせて、 機能追加なども行いやすくなる。
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14. 3. 完璧なオウンドメディアをめざす！
間違いだらけのコンテンツマーケティング
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Better but not Best.
「ミスタータイガース」と呼ばれた
1980年代のプロ野球界を代表する
スーパースター
現ゼネラルマネジャー付育成&打撃コーディネーター
DC（Development Cordinator）
掛布雅之

15. 3. 完璧なオウンドメディアをめざす！
間違いだらけのコンテンツマーケティング
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Better but not Best.
その選手のベストの状態を探すのではなく、 ベターな状態にしていくことを優先的に考 えてやっています。まずベターだなという ことをやってしっくりとくれば、次のベ ターを探す。それを繰り返す間にベストに なるんだと考えていますから。
もしベターだと思って取り組んだものが 違ったとしても、そこから別のベターを探 していけばいい。
（週刊ベースボール）

16. 3. 完璧なオウンドメディアをめざす！
間違いだらけのコンテンツマーケティング
変化
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自分の中で良いことにしても悪いこと にしても変化を感じているということ が大事で、それが次につながる。変化 を感じられれば、自分が変わるヒント になる。
（週刊ベースボール）

17. 3. 完璧なオウンドメディアをめざす！
間違いだらけのコンテンツマーケティング
継続
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そして、自分が変わったということを続け る継続が必要。さまざまな継続を続けるこ とで成長し、チームに良い化学反応を起こ す。
（週刊ベースボール）

18. 4. 賞が獲れるような美しいデザインを！
間違いだらけのコンテンツマーケティング
カッコいい！クール！
自己満！
でも、見づらい！わかりづらい！
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19. コンテンツに左右されないフラットデザインを！
間違いだらけのコンテンツマーケティング
１）ユーザーを正しく理解する
↓
２）問題を定義する
↓
３）問題解決のためのデザインをプロトタイピングしながら行う
↓
４）デザインが機能しているかを評価する
4. 賞が獲れるような美しいデザインを！
ユーザビリティとアクセシビリティを突き詰めたデザイン
一瞬で「理解できる」「心をつかむ」「目を奪う」
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20. 間違いだらけのコンテンツマーケティング
CMS&テンプレート
まずは届けることを最優先
■コンテンツが更新されなければオウンドメディア、コンテンツマー ケティングになりません。
■公開初期に第一に考えるべきは「コンテンツをユーザーに届けるこ と」です。
■企画ごとにデザインやレイアウト構造を大きく変えるのではなく、サ イト全体を通じて同じテンプレートを使用できるよう設計します。
それにより、HTMLの専門的な知識のない担当者でもスピード感のある 更新が可能になります。
■テンプレート数が少なければ、初期構築にかかる費用も抑えられます。 その分を別の機能やコンテンツにまわすこともできます。
コンテンツに左右されないフラットデザインを！
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21. 5. 面白いコンテンツさえあれば成功する！
間違いだらけのコンテンツマーケティング
新規顧客の流入が増える？
ブランド価値が向上する？
ファンが増えてサイトで囲い込みできる？
商品やサービスが売れるようになる？
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22. 5. 面白いコンテンツさえあれば成功する！
間違いだらけのコンテンツマーケティング
新規顧客の流入が増える？
ブランド価値が向上する？
ファンが増えてサイトで囲い込みできる？
商品やサービスが売れるようになる？
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23. 間違いだらけのコンテンツマーケティング
成功するするためのチェック項目
1. 成し遂げたいことは何ですか？
最終的な目的が明確になっていますか？
なぜ面白いコンテンツが必要なのかもう一度振り返ってみましょう。
2. ユーザーに関係がありますか？
たとえ面白くてもユーザーに関係のない一方的な情報だけでは成功しません。
コンテンツを配信するとき、それがユーザーに役立つかを必ず意識しましょう。
3. 疑問や問題に答えてますか？
ユーザーの疑問や問題に答えましょう。
ユーザーにニーズがまったくない話題の情報を与えても、楽しんで逃げられるだけです。
4. 自社に関係がありますか？
コンテンツがビジネス上の目的をサポートしなければ、リソースのムダにしかなりません。
5. 流入と拡散の経路はありますか？
コンテンツがメディアの外に遍在していくことで新たな流入を呼び、強力なメディアパワーを生みま す。ユーザーのニーズに沿ったコンテンツを、ニュースサイトやキュレーションメディア、ソーシャ ルメディアを通じて、それぞれのターゲットに届けることが必要です。
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24. インフォバーンで
働いてみたい！
という方はこちらへ。 http://www.infobahn.co.jp/recruiting/
インフォバーンに
問い合わせてみたい！
という方はこちらへ。
www.infobahn.co.jp/ask
採用情報
お問い合わせ
企画・制作：成田幸久／長田真
株式会社インフォバーン
イラスト協力：タナカケンイチ